キャンピングカージャーナル

【快適化】バンテックZiLの生活水タンクのメンテンナスを楽にする蓋を増設

こんにちは。むーさんです

バンテックZiLに限らずですが、キャンピングカーに備わっている生活水タンク。

ポリタンクタイプのものを使用されているバンコンやキャブコンは取り外しをして洗えばOKですね。
場合によってはミルトンなど次亜塩素酸系のものを使用されている方もいらっしゃるようです。

バンテックZiLの場合、生活水と飲み水に分かれており、飲み水として使用する方はポリタンクが備わっています。

しかし生活水として利用できる約60リットルもの水は後部座席下にタンクが埋め込まれている形となります。

この場合は取りはずすことはむずかしい為、洗うときは小窓から手を伸ばして洗わないとなりません。

しかし、このタンクが真四角ならOKなのですが、中が意外とボコボコというか、突起物がいくつかあり、実質手が届く範囲では
隅の方まで洗うことが難しのが現状です。

このタンクの中に水を放置しておくと、赤カビが発生してしまいます。

特にこの暑い夏の時期はすぐに赤カビが発生する自体になっていました。

そうなると流石に飲まないとはいえ、シャワーや食器洗いにも使うのをためらってしまいます。

こちらも次亜塩素を混ぜたりして洗浄するなど
殺菌方法はあるのですが、やはり手で見てこすって取りたいですよね。

ということで、このタンクの蓋の箇所をもう一箇所開けることにしました。

という事でいつものように、バンテック厚木さんへお邪魔しました。

 

はい。こちら。右側に白い蓋を開けて掃除をするのですが、左側のスペースがあらえないのです。
そこで、このホースがあるところを避けて、ここに穴を開けることになりました。

バンテックZiLの場合は、一つ一つ手作りで作られている為、このホースの位置や止め方など施工方法が工場の担当者によって異なります。
これによって、蓋が開けやすい配管になっているかが決まってきます。

今回は少々やりにくい様子。

まあ、でもそこはさすがのバンテック厚木さん。手慣れてます。

こんな感じで穴を開けるためにホースを一旦外します。

ここに型をとって、電動ノコギリでカットしていきます。と簡単に言っていますが
写真手前の黒い部分は金属でガッチリ固定されていますので、この電動ノコギリをめちゃめちゃ斜めにしながらカットされていました。
バンテック厚木さんは手慣れているでいとも簡単に仕上げていますが、キレイにカットするのはなかなか難しいかと思います。

 

ぐるーーーっと1周カットしていきます。

 

こんな感じでカットが終了です。

見ていただくとわかるかもですが、新しい穴のすぐ目の前、白くなっている部分があるかと思いますが、ここが出っ張り部分です。
なので右側の穴だけでは掃除が難しいんですね。

こんな感じで一つの穴だと届かないところがあるんですよ。

 

 

 

最後はこんな感じでコーキングをして漏れを防ぎます。

 

というわけで、完成しました。
蓋をしている状態だと穴が近いので居るのか?と見えますが
先程のイラスト(下手くそでごめんなさい)を見ていただくとわかるのですが、掃除がものすごい快適になります。

パーツ代金と工賃含めても数千円(お店で確認してみてくださいね)で完了しますので
快適化するのは間違いなしです。

ご自身でやる場合は、蓋をバンテックさんで購入して、コーキングガンとカットする道具があればできるかと思います。

ただ、ピッタリもしくは少しきついくらいの穴を上手に開けないと
水漏れを起こすので気をつけてくださいね。

一応あとから付けたので、満杯まで入れられるか、テストしてみたいと思います。

 

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