キャンピングカージャーナル

前沢サービスエリアでおすすめグルメ&お土産2019 【キャンピングカー北海道の車中泊の旅2019】

こんにちは。
むーさんです

北海道でのキャンピングカー車中泊の旅


で東京から八戸へ向かって移動中!

生憎の天候となり、快適なドライブ。という訳には行かず
八戸に向けて、雨景色の中移動していきます。

世間は明日からゴールデンウィーク初日となるため、
初日の混雑を避けるのと、キャンピングカー特に、キャブコンですので、スピードも出ません。
なので、余裕を持って八戸に向かうこととなりました。

我々は一日まえから移動をすることにして、初日の車中泊場所も設定せず
とにかく、八戸の近くまで行けるところまで行こう。となりました。

初日は、仕事を終えてから東京を出発していますので
体力的に持つところまで!というざっくりの計画です。

このざっくりした計画ができるのもキャンピングカーの魅力の一つですね。

トコトコ北に向かって東北道!

ちょいちょい小休憩しながら進んできましたが
実はあっという間に、ここ、前沢サービスエリアへ。

雨ということもあって、あまり表に出たくなかったですが
流石にご飯はたべたいなぁーと。

到着しました。前沢サービスエリア。
にあります、前沢サービスエリア。

ここは、言わずとも前沢牛で有名な場所ですね。

高速名 東北自動車道
駐車場 小:79台/大:24台
ショップ
  • レストラン
  • スナックコーナー
  • 特設販売 ぎゅう太郎
  • ショッピングコーナー
  • ふるさと産直市場
ガソリンスタンド 有り

 

 

前沢サービスエリア(下り)といえば、この黄色で目立つお店
おやつ工房 牛ちゃんがありますね。

 

店舗の中に入ると、ショーケースが。
前沢周辺で生産されている商品が展示されています。

その中でも水沢ダウン。

このダウンはデサントで販売されています。

「職人の手から生まれるハイテクダウンジャケット」「今までのコンセプトを覆すユニークなダ ウンジャケットをつくりたい」との想いからスタートした水沢ダウン。これまでのダウンウェアは「軽量性」と「羽毛自体の品質( フィルパワーなど)」という2つの機能性に開発の焦点が絞られていました。水沢ダウンの開発は「着る人にとってのダウンジャケットの弱点はなにか」を見つめ直すという、これまでとは全く異なるアプローチで2007年にスタートしました。ダウンジャケットは雨や雪などに弱く、ステッチのミシン目から水が侵入し、 羽毛が濡れてしまうため十分な保温性が保たれない、またステッチ部分の隙間よりダウンが抜け落ち易い等の欠点がありました。
それらを払拭するため、ダウンパックの形成には縫製ではなく特殊な熱圧着技術を採用し、ステッチを排除。袖などの縫製が必要な箇所には裏面にシームテープ加工を施すことで雨や雪の日の快適性を飛躍的に向上させることに成功。「防水性」と「耐水性」を備え、ダウンジャケットに新しい価値を創造しました。一見、ハイテクジャケットにも思えるこのダウンジャケットは、裁断、ダウンパックの形成、熱圧着加工、ダウン詰めまで、すべての工程において経験豊富な職人の手によって一つ一つ形作られています。異彩を放つデザインも常識を覆したテクノロジーもすべては、ひとりひとりの手と情熱により支えられています。

このように、水沢ダウンは手作りで一つ一つ作られてる高機能ダウンとのこと。
筆者は眺めるだけで、手にしたことはないのですが
興味のある方はぜひ一度、お試しください。

 

さて、さて、筆者たちはもう、腹ペコなのです。

というのも、前沢といったら前沢牛!

これを食べる為に、腹ペコの状態でここにやってきたのです!
さー!!

肉!!肉!!!

 

メニューどーん!!

 

さーお肉!!ステーキ!

 

 

ステーキ!!

あ、あれ?

8,500円。。。。

 

なるほど、さすが前沢牛。。。。

 

ということで、あまりのショックに
食べたものを写真取り忘れるという自体に。。。

1枚だけ撮影しておりました!!
よかったです。。

前沢牛入りハンバーグ! 1080円なり!

かなーりお手頃なハンバーグではありましたががこれがですね。すごい美味しかったですよー。
前沢牛感は正直わからなかったですが、美味しくいただきました!

 

さ、気をとりなおして
八戸にGO!!!

 

 

 

 

 

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