こんにちは。
むーさんです。
今日は、初めてキャンピングカーに乗った方が最初に快適化するアイテムであろうものをご紹介!
まあ、こちらは普通の乗用車でも実施されている方が多いかもですが
ハンドルカバーとハンドルスピナーです
カムロードのハンドル径(ハンドルのサイズ)は約41㎝
カムロードはライトトラックという種類になるため、乗用車じゃなく、トラックなんですね。
種類としてはライトトラックと呼ばれる種類です。
運転席もトラックのため、ハンドルが乗用車に比べて大きいんです。
そのため、オートバックスやイエローハットなどの車用品店にはハンドルカバーが置いていないケースが多いです。
そして、置いてあっても種類を選べない。という状況になるのです。
そこで、どこでハンドルカバーを購入するのか。
それは、トラックパーツ専門店に行くことになります。
トラックのパーツ専門店なんて、トラックに乗ったことのない方は無縁ですよね。どこにあるの??
って思いますよね。筆者も初めてだったのですが、これが結構店舗としてあるんですねー。
筆者は東京・神奈川県を拠点としています。今回は神奈川県のトラックパーツ専門店に伺いました。
トラックパーツ専門店 トラックショップ ジェット神奈川店
筆者としたことが、なんと写真と取り忘れるという事態に(笑)
後日伺った時に、撮影させて頂きます。
購入したハンドルカバー
冒頭のカバー写真にもありますが、装着済みです!
カバーなので、ぐぐっと!ハンドルに入れるだけになります。
なぜハンドルカバーをつけたのかですが、好みにもよりますが
トラックのハンドルって大きさの割に、細いんですね。
太い方が安定して回せるという感じがしています。
そして、ちょっとそのままだと滑りやすいんですね。
なので、マット調の滑りにくい素材のものをチョイスしました。
これが筆者にはいい感じでした!
カムロードにハンドルスピナーを取り付ける
くこちらハンドルスピナーというものです。
ハンドルを回すのを補助してくれるものです。
トラックのハンドルは写真でもお分かりいただけるよに
ちょっと上むきでついているんです。
普通車は大げさに言うと正面にハンドルが向いている感じすが
トラックは上向きという感じですね。
また、ハンドルのサイズも普通車よりも大きいので、ハンドルをめいいっぱい切る時などは
なかなか回すのが大変なんですね。
そこでこのハンドルスピナーというものを取り付けると
くるくるっと回すことができるわけです。
これがですね。ものすごい便利というか、必須アイテムとなりました。
Uターンする時だけじゃなく、車庫入れの時など
ものすごい活躍してくれるわけです。
二つともとても地味で簡単な改善となりますが
非常に便利ですので、初めてキャンピングカー(キャブコン)を乗られる方は是非実施てみてくださいね!