リバティ52REiは、アネックスのキャブコン「リバティ52」シリーズで初めて乗降口を車体後面に移したモデルです。2026年6月に販売を開始しました。
変わったのは扉の位置だけではありません。後部にあった常設ベッドが無くなり、その面積がギャレーとコの字ダイネットに置き換わっています。以下は、アネックス公式の「スペック・価格」PDF(2026年7月版と2025年12月版)、ダイジェスト版パンフレット、プロトタイプ発表時のプレスリリースを筆者が突き合わせて検証した結果です。
- 価格は税込15,958,000円から(2WD・Extra Power 2400・2026年7月版)。52DBi・52SPiと同額で、レイアウト違いによる価格差はない
- 就寝定員は5名(大人5名)で52DBiと同じ。ただし就寝エリアの数は4箇所から2箇所へ減る
- ダイネットの展開ベッドは1,800mm×1,860mm。52DBiの1,800mm×900mmの倍以上に広がる
- 52DBi・52SPiに標準のドア連動型電動ステップは、52REiには設定がない
- 発表時に広まった15,771,000円は2025年12月版の価格であり、現行の数字ではない

15,771,000円と15,958,000円、生きているのはどちらか
現行価格は15,958,000円です。15,771,000円は過去の数字になりました。
この2つは出どころも時点も違います。2025年12月26日のプレスリリースでアネックスがプロトタイプ発表とともに示した「¥15,771,000円~」は、同時期に配布されていた2025年12月版「リバティ52DB i・リバティ52SP i スペック・価格」の車両本体価格と一致します。つまり当時のシリーズ最廉価グレードの値をそのまま提示したもので、52REi固有の価格ではありませんでした。
2026年7月6日、アネックスはカタログ閲覧ページで「リバティ 52RE iがプロトタイプ(開発モデル)から販売モデルになりました」と告知し、価格表を52DBi・52SPi・52REiの3車統合版へ更新しました。この2026年7月版で、Extra Power 2400の2WDが15,958,000円になっています。
| グレード(駆動方式) | 2025年12月版(52DBi・52SPi) | 2026年7月版(52DBi・52SPi・52REi) | 差 |
|---|---|---|---|
| Extra Power 2400・2WD | 15,771,000円 | 15,958,000円 | +187,000円 |
| Extra Power 2400・4WD | 16,131,000円 | 16,318,000円 | +187,000円 |
| 中間グレード・2WD | 16,844,000円(Ultra Power 4800) | 17,031,000円(Ultra Power 6000) | +187,000円 |
| 中間グレード・4WD | 17,204,000円(Ultra Power 4800) | 17,391,000円(Ultra Power 6000) | +187,000円 |
| Max Power 9600・2WD | 17,364,000円 | 17,551,000円 | +187,000円 |
| Max Power 9600・4WD | 17,724,000円 | 17,911,000円 | +187,000円 |
いずれも税込。出典はアネックス公式PDF(2026年7月版・2025年12月版、いずれも2026年8月14日取得)。
全グレードが一律で187,000円上がりました。中身が変わったのは中間グレードだけで、搭載リチウムは4,800Wh(ビクトロン)から5,760Wh(Renogy)へ、外部AC充電器は960Wになっています。名称も「Ultra Power 4800」から「Ultra Power 6000」へ変わりました。プレスリリース時点の52REiには「UltraPower4800」と書かれていたので、この記述を引いている記事は現行仕様と食い違います。
アネックスは価格表の欄外に「標準装備品の表示について相違がある場合は、カタログよりも本価格表を優先します」と明記しました。カタログとPDFで数字が違うときは価格表が正になります。
52DBi・52SPi・52REi、三者の実数
3車はベース車も外寸も同じで、違うのは室内の割り付けだけです。
| 項目 | 52DB i | 52SP i | 52RE i |
|---|---|---|---|
| 乗降口の位置 | 車体左側 | 車体左側 | 車体後面 |
| 全長×全幅×全高 | 5,230×2,070×2,880mm | 同左 | 同左 |
| ベース車 | TOYOTAカムロード(リアトレッド:ワイド) | 同左 | 同左 |
| 駆動方式・エンジン | 2WD・4WD、3.0Lディーゼルターボ(3GD-FTV) | 同左 | 同左 |
| 乗車定員 | 8名(4WDは7名) | 8名(4WDは7名) | 8名(4WDは7名) |
| 就寝定員 | 5名(大人5) | 5名(大人3・子供2) | 5名(大人5) |
| 就寝エリアの数 | 4箇所 | 3箇所 | 2箇所 |
| バンクベッド | スライド式 1,940×1,740mm | 同左 | 同左 |
| 後部ベッド | 2段ベッド 1,920×840mm | セミダブル 1,920×990〜1,200mm | 設定なし |
| ダイネット展開ベッド | 1,800×900mm | 1,600×900mm | 1,800×1,860mm |
| 電動ステップ | 標準(ドア連動型) | 標準(ドア連動型) | 設定なし |
| 薄型ソーラー | 420W | 360W | 420W |
| 通路部埋込マット | 74,800円のオプション | 74,800円のオプション | 標準 |
| 車両本体価格(2WD・EP2400) | 15,958,000円 | 15,958,000円 | 15,958,000円 |
数字はすべてアネックス「リバティ52 i シリーズ スペック・価格 2026年7月版」および「LIBERTY Series ダイジェスト版 2026年7月版」によります。価格は税込です。
52REiだけの標準装備は、サイドシート、クローゼット、エントランス防水パン、通路部埋込マット、そしてリア左側の132L引き出し式外部収納庫です。この収納庫について、プレスリリースは耐荷重100kg、サイズは幅1,000mm×奥行390mm×深さ340mmと記載し、ダイジェスト版は「防塵・防水仕様」と表記しました。逆に52REiに付かないのは、電動ステップ、後部の常設ベッド、リア左側の床下外部収納庫、ギャレー脇のサイドテーブル、マルチルームの洗面台下収納の5つです。
電装は3グレード共通で、Extra Power 2400がリチウム2,400Whとインバーター2,000W、Ultra Power 6000が5,760Whと3,000W、Max Power 9600が9,600Whと3,000Wという構成になります。走行充電はExtra PowerとUltra Powerが480W、Max Powerが450Wです。清水63L、排水75Lも3車共通で、家庭用エアコン、FF床暖房、85L冷蔵庫、電子レンジは全車標準になります。
キャブコンの価格帯としては、同じ2026年に出たトイファクトリー「ダヴィンチ5.4」(1,584万円)とほぼ重なります。
リアエントランスで失うもの
後扉のキャブコンを検討するなら、得るものより先に失うものを数えたほうがいい。52REiで確認できる不利は5つあります。
1つ目は電動ステップです。 52DBi・52SPiにはドア連動型の電動ステップが標準で付きますが、52REiは価格表で「設定なし」でした。アネックスはシリーズ共通ページでも「RE i は、自動電動ステップ装着不可」と注記しています。後面の床は側面より高くなりやすく、乗降のたびに固定ステップを踏むことになる。膝や腰に不安のある同乗者がいるなら、ここは実車で確かめる価値があります。
2つ目は常設ベッドの消滅です。52DBiは後部2段ベッドとバンクで就寝エリアが4箇所あり、寝場所を作らずに横になれます。52REiはバンクとダイネット展開の2箇所しかない。しかもダイネットのベッドは、プレスリリースの説明どおり「セカンドシートとサイドシートの背もたれを通路に埋め込む」ことで成立します。つまり展開中は通路が塞がる。夜中に大人が起き出してマルチルームへ行く動線は、52DBiより確実に悪くなります。
3つ目は後方の作業スペースです。扉が後面にあるので、乗降には車体後方に人が立てる幅が要ります。壁付きの駐車場、後ろ詰めの縦列、キャンプ場の区画で後端をぎりぎりまで下げる停め方は、いずれも扉が開けにくくなる。横エントランスの車とは運用の勘所が変わります。
4つ目は後面に何も付けられないことです。2026年7月版の価格表に、ヒッチメンバーもサイクルキャリアもリアラダーも設定はありません。もともとリバティ52シリーズは全車でリアラダーが「設定なし」ですが、52REiは扉そのものが後面を占めるため、社外品で後付けする余地も小さい。自転車やジェットスキーを引く前提があるなら、52REiは候補から外れます。
5つ目は外部収納の左右バランスです。52DBi・52SPiはリア左右に床下外部収納庫を持ちますが、52REiは右側だけになりました。左側は132Lの引き出し式収納庫に置き換わっており、容量としてはむしろ増えています。ただし引き出し式は後方または左側方に引き出す構造なので、詰めて停めた場所では使いにくい。
雨天時の出入りについては、アネックスがエントランス防水パンを52REiのみ標準にしました。「雨の日に土足のままでスムースに乗り込めるよう、広めに設計しました」というのがメーカーの説明で、後面ドアが雨に弱いことを前提にした装備と読めます。ここは弱点への手当てが用意されている側だ。

誰に向き、誰に向かないか
判断の分かれ目は「寝室を分けたいか」の一点に集約されます。
52REiが向くのは、大人3名が同じ面で寝ることに抵抗がない家族です。1,800mm×1,860mmは大人3人が並んで横になれる寸法で、バンクの2名と合わせて5名になります。子どもが小さいうちは、親と同じ面で寝られるほうが夜間の対応は楽だ。コの字ダイネットは席の向かい合わせが増えるので、走行以外の時間を車内で長く過ごす使い方とも噛み合います。
向かないのは、就寝スペースを分けたい2人旅です。52REiで夫婦が別々に寝ようとすると、片方がバンク、片方がダイネット展開になり、毎晩の展開と撤収が発生します。この用途は2人旅のレイアウト比較で整理したとおり、後部に常設ベッドを持つ52SPiか52DBiのほうが素直です。
条件が切り替わる境界値は3つあります。
第1に、乗車人数が8名か7名かで駆動方式が決まる。4WDを選ぶと乗車定員は7名になります。8名で移動する予定があるなら2WD以外に選択肢はありません。
第2に、運転する人の免許です。価格表の免許区分は「準中型免許」と明記されていました。警察庁と総務省消防庁のリーフレットによれば、普通免許で運転できるのは車両総重量3.5トン未満、準中型免許は7.5トン未満まで。2017年3月12日の改正道路交通法施行後に普通免許だけを取得した人は、準中型区分の車を運転できません。同施行日より前に普通免許を持っていた人は、引き続き車両総重量5トン未満まで運転できます。52REiの車両総重量はスペック表に記載がなく、2026年8月14日時点で公表値を確認できていない。5トン未満かどうかが効いてくる人は、契約前にアネックスか販売店へ数字で確認したほうがいい。
第3に、駐車場所の後方に1メートル前後の余裕を取れるかどうかで、日常の使い勝手が変わります。自宅の車庫が後ろ詰めしかできない形なら、乗降のたびに車を前へ出す運用になる。
検索上位が取り違えている3点
1つ目は価格です。 「1,577万1,000円から」と書いた記事がまだ多いものの、これは2025年12月26日のプレスリリース時点の数字で、しかも52REi専用の価格ですらありません。当時の52DBi・52SPi価格表の最廉価グレードと同額でした。現行は15,958,000円です。
2つ目は「リアエントランスは上級レイアウトだから高い」という思い込み。2026年7月版の価格表は52DBi・52SPi・52REiを1つの表にまとめており、車両本体価格は3車で同額です。モデル名の記号も「L52DBi(SPi・REi)-2607-2-D-EP」のように共通で、レイアウトによる価格差を設けていません。
3つ目は電装グレードです。プロトタイプ発表時の「UltraPower4800(4,800Wh)」を引いている解説が残っていますが、販売モデルの中間グレードは「Ultra Power 6000」で、搭載リチウムは5,760Whに変わりました。供給元もビクトロンからRenogyへ移っています。9,600WhのMax Powerだけがビクトロン製のままだ。
契約前に確かめておく費用と手続き
車両本体価格のほかに、2026年7月版の価格表が挙げている諸費用は4つです。自動車税種別割が年額40,000円、重量税(2年分)が32,800円、自賠責保険(25カ月分)が20,580円、リサイクル料金が9,600円。
2025年12月版にあった環境性能割(2WDで147,300円、4WDで157,200円)の行は、2026年7月版から消えました。東京都主税局は「令和8年3月31日をもって自動車税環境性能割は廃止されました」と告知し、あわせて「令和8年4月1日より、自動車税種別割は自動車税へ名称が変更されました」としています。2026年4月以降に登録するなら、この15万円前後は乗ってきません。旧い見積書を持っているなら、環境性能割の行が残っていないか確かめるべきです。
登録は8ナンバー(特種用途自動車)になります。税と車検の考え方は8ナンバーと3ナンバーの違いを整理した記事にまとめてあります。
任意保険にはひとつ壁があります。8ナンバーのキャンピングカーは自動車保険の一括見積もりサービスの対象外だ。インズウェブは公式のよくある質問で「8ナンバーのキャンピングカーの場合、当サービスのご利用ができません。お手数ですが、保険会社(または代理店)に直接お見積もりをお問い合わせください」と回答しています(2026年8月14日閲覧)。一括見積もりで相場をつかむ手は使えないので、キャンピングカーを引き受ける保険会社へ個別に当たることになります。
主なオプション価格も押さえておきます。スカイビュールーフウインドウが330,000円、カセットトイレが165,000円、170Wの薄型ソーラー増設が143,000円、外部出力100Vコンセントが44,000円、360度カメラが594,000円、内装のブラックライン仕様が165,000円。52REi専用では、リアカウンターキャビネットが220,000円です。ただしこれを選ぶとリアウインドウが無くなるため、後方の採光を取るか収納を取るかの二択になる。いずれもANNEXオプションには「車両完成後に取り付けることができません」という注記が価格表に付いており、発注時に決め切る必要があります。

よくある質問
リバティ52REiはいつから買えるのか
2026年6月に販売を開始しました。アネックスはカタログ閲覧ページで2026年7月6日付として「リバティ 52RE iがプロトタイプ(開発モデル)から販売モデルになりました」と告知し、同日から価格表を52DBi・52SPiとの3車統合版へ切り替えています。プロトタイプの初展示は2026年1月30日から2月2日の「ジャパンキャンピングカーショー2026」(幕張メッセ)でした。
52REiは52DBiより高いのか
同額です。2026年7月版の価格表は3車を1つの表で扱っており、車両本体価格は税込15,958,000円から(2WD・Extra Power 2400)で共通しています。4WDは16,318,000円、Ultra Power 6000は2WDで17,031,000円、Max Power 9600は2WDで17,551,000円。レイアウトの違いで価格は動きません。差が出るのは標準装備の中身で、52REiは通路部埋込マット(他車では74,800円)が標準になります。
5人で寝られるのか
寝られます。就寝定員は5名で、内訳は大人5名。バンクベッドがスライド式1,940mm×1,740mmで大人2名、ダイネットを展開した1,800mm×1,860mmで大人3名という構成です。ただし就寝エリアは2箇所しかなく、52DBiの4箇所、52SPiの3箇所より少ない。常設で寝られるのはバンクだけで、下段は毎晩の展開と撤収が前提になります。
電動ステップは後付けできるのか
アネックスは価格表で52REiの電動ステップを「設定なし」とし、シリーズ共通ページでも「RE i は、自動電動ステップ装着不可」と明記しています。メーカーオプションとしての追加はできません。社外品での対応可否は2026年8月14日時点で確認できていないため、必要ならアネックスか販売店に直接確認することになる。乗降の負担を減らしたいなら、52DBiか52SPiを選ぶほうが確実です。
運転に必要な免許は何か
準中型免許です。アネックスの価格表が免許区分をそう記載しています。2017年3月12日以降に普通免許のみを取得した人は運転できません。それ以前から普通免許を持っている人は車両総重量5トン未満まで運転できますが、52REiの車両総重量は公表されていないため、5トン未満に収まるかはメーカーか販売店への確認が必要になります。免許の区分そのものは警察庁のリーフレットで確認できます。
未確認のまま残していること
車両重量と車両総重量は、2026年7月版のスペック・価格表にもダイジェスト版にも記載がありません。準中型免許区分という記載から3.5トン以上であることは確定しますが、5トンの線をまたぐかどうかは公表値が出ていない。ここは旧い普通免許で乗れるかどうかを分ける数字なので、アネックスへの照会結果が取れ次第この記事に追記します。
シリーズの過去モデルとの比較を追うなら、2018年のリバティ52DBが出発点になります。同じ2026年に出た他社キャブコンとしては、AOSAGI(1,258万円)の分解記事が価格の物差しになります。
更新日と出典
最終更新は2026年8月14日。価格と装備はすべて同日時点で取得した一次資料によります。
| 出典 | 内容 | URL |
|---|---|---|
| アネックス「リバティ52 i シリーズ スペック・価格 2026年7月版」 | 現行価格、寸法、定員、標準装備、オプション価格 | https://www.annex-rv.co.jp/catalog/pdf/LIBERTY52iseries_SpecPrice_202607.pdf |
| アネックス「リバティ52DB i・52SP i スペック・価格 2025年12月版」 | 旧価格、旧電装グレード、環境性能割 | https://www.annex-rv.co.jp/catalog/pdf/LIBERTY52DBiSPi_SpecPrice_202512.pdf |
| アネックス「LIBERTY Series ダイジェスト版 2026年7月版」 | ベッド寸法、就寝エリア数、132L収納庫 | https://www.annex-rv.co.jp/catalog/pdf/LIBERTYSeries_brochure_202607.pdf |
| アネックス「カタログ、スペック・価格 閲覧ページ」 | 2026年7月6日の販売モデル移行告知 | https://annex-rv.co.jp/models/catalog/ |
| アネックス「LIBERTY 52 SERIES」 | 電動ステップ装着不可などの車種別注記 | https://annex-rv.co.jp/models/leberty52series/ |
| アネックス プレスリリース(2025年12月26日) | プロトタイプ発表、収納庫の耐荷重、ベッド展開の方法 | https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000029.000134672.html |
| 警察庁・総務省消防庁「準中型免許」リーフレット | 普通免許3.5トン未満、準中型7.5トン未満 | https://www.npa.go.jp/bureau/traffic/menkyo/junchuu/semimedium.pdf |
| 警察庁「平成29年3月12日 改正道路交通法が施行されます」 | 施行日と既存の普通免許保有者の扱い | https://www.npa.go.jp/koutsuu/menkyo/kaisei_doukouhou/leaflet_B.pdf |
| 東京都主税局「自動車税に関するご質問」 | 環境性能割の廃止と自動車税の名称変更 | https://www.tax.metro.tokyo.lg.jp/shitsumon/tozei/index_j.html |
| インズウェブ「よくある質問」 | 8ナンバーのキャンピングカーは一括見積もり対象外 | https://www.insweb.co.jp/car/faq |

