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RVパーク 新潟阿賀野リゾートを拠点に、9月の阿賀野・五頭をどう過ごすか

RVパーク新潟阿賀野リゾートを拠点に、9月の阿賀野市を過ごすなら。醸造所が母体の施設、道の駅あがのでの買い出し、五頭温泉郷の日帰り湯、白鳥がまだ来ていない瓢湖までの旅程を公式情報から組む。

水野凪
キャンピングカージャーナルのVan Life・地域旅担当。ノートPC…
公開2026.09.09
読む時間5 min
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新潟県阿賀野市に、クラフトビールの醸造所と豪農の邸宅・日本庭園を敷地に持つ施設があります。
RVパーク 新潟阿賀野リゾートは、スノーピークのグランピング「住箱」やキャンプサイトと並んでRVパーク区画があるスポットです。
新潟は今回の記事が初めての土地で、9月は瓢湖の白鳥にはまだ早く、五頭温泉郷や直売所の方が主役になる時期です。
仕事場としての条件と、私ならこう過ごすという旅程を、公式情報から組んでみます。

仕事場として見た「RVパーク 新潟阿賀野リゾート」の条件

所在地は〒959-1944 新潟県阿賀野市金屋340-5。
新潟亀田ICから車で20分、安田ICから車で20分、瓢湖からは車で5分と、公式サイトに案内されています。
チェックインは15:00から(最終18:30)、チェックアウトは10:00までです。

料金は公式予約サイトで「1,100円〜5,500円(税サ込)/1台」と案内されています(2026年9月9日確認)。
くるま旅公式サイトの施設情報(2024年11月19日時点の掲載)では内訳が出ていて、通常区画は一般2,200円・くるま旅クラブ会員1,100円、電源利用区画は一般5,500円・会員4,400円です。
CCJのRVパークDBに載っている「1,100円〜」は、会員料金の下限にあたります。
一般利用で電源なしなら2,200円、というのが基本の組み合わせです。

電源については、くるま旅公式の施設情報(2024年11月19日時点)で「あり(有料)」、水道は「あり(無料)」、Wi-Fiは「なし」と案内されています。
CCJのRVパークDBでは電源・給水・区画数の3つが未確認のままなので、この掲載時点からの変更がないか、出発前に施設へ直接確認しておきたいところです。
Wi-Fiが無い前提で見るなら、ノートPCの通信はモバイル回線を持ち込む方が確実です。

蔵造りの建物のシルエットと夕暮れの空(イメージ)
醸造所と蔵を改装した建物が敷地内にある施設(イメージ)

トイレとシャワーは、蔵を改装した建物「Kura・凛」のサニタリー棟を利用します。
ゴミは分別すれば施設で回収してもらえるので、持ち帰りの心配はありません。
ペット可で、予約はWEBのみ受け付けています。
電話(0250-63-2100)は問い合わせ用で、火曜日を除く10:00〜17:00の対応です。

午後から翌朝までのミニ行程(私ならこう組む)

私が組むなら、こんな流れです。

午後:チェックインは15:00から。
区画に入って荷物を整理したら、買い出しは先に済ませておく前提で、車内で仕事を進めます。

夕方:施設はスワンレイクビールの醸造所が母体で、蔵を改装したバーラウンジも敷地内にあります。
RVパークの利用に食事は含まれないので、道の駅で買った食材で夕食にし、地元のクラフトビールを1本試してみたいところです。
翌朝早くに移動する予定があるなら、ここで量を加減しておくのが賢明です。
アルコールは一晩で必ず抜けるわけではないので、朝早い運転がある日は前夜の量を控えるか、飲む日を最終日にずらします。

夜は車内でゆっくり過ごし、翌朝に備える時間です。

翌朝:チェックアウトは10:00まで。
施設のシャワーは使えますが湯船はないので、湯に浸かりたければ車で10分の五頭温泉郷まで出る前提の朝にします。
出発前には、瓢湖まで5分の距離を使って軽く歩いてから出るのもよさそうです。

買い出しは道の駅あがので

同じ阿賀野市内、国道49号沿いに「道の駅あがの」があります。
中の直売所「あがの市場」は、新潟県公式の農産物ガイドブックによると営業時間9時〜18時(施設によって異なる)、定休日は1月1日と第2・第3水曜日です。
「えんだま(えだまめ)」や「笹神なす」といった阿賀野市産の旬野菜、米が名物として紹介されています。
えだまめとなすはどちらも夏から秋にかけてが出回る時期で、9月に立ち寄れば店先に並ぶ時期です。

9月は、新潟の早場米が新米として出回り始める頃でもあります。
あがの市場でも阿賀野市産の米を扱っているので、私なら新米があるかどうかをまず覗いてみたいところです。
車内で食べるなら、洗うだけで済む枝豆や、日持ちのするなすの漬け物が扱いやすい食材です。

直売所に並ぶ枝豆となすと米袋(イメージ)
阿賀野市産の枝豆・なす・米が名物として紹介されている(イメージ)

瓢湖と五頭温泉郷——9月にあるもの、まだ来ていないもの

瓢湖はRVパークから車で5分。
ラムサール条約登録湿地で、白鳥の渡来地として知られる場所ですが、阿賀野市公式サイトによると白鳥は例年10月上旬に第一陣が訪れ、11月下旬にピークを迎えます。
2026年は2月27日に北帰行が完了しており、以降はけがで帰れない個体のみが残っているとのことなので、9月に訪れても白鳥の姿はまだありません。
一方で、ヒドリガモやアオサギ、ダイサギといった水鳥は年間を通して見られると案内されているので、静かな湖面を歩くだけでも寄る価値はあると思います。

湯に浸かるなら、車で10分の五頭温泉郷です。
出湯・今板・村杉の3つの温泉地からなるラジウム温泉で、阿賀野市公式サイトが紹介しています。
出湯温泉共同浴場は、五頭温泉郷旅館協同組合の公式サイトによると営業時間6:00〜20:00、料金は大人250円・子供(小学生以下)150円(税込・2026年9月9日確認)。
施設内はシャワーのみなので、湯船に浸かりたい朝はここまで足を延ばす前提で行程を組みます。

湯気の立つ露天風呂と朝の光(イメージ)
五頭温泉郷の日帰り入浴をイメージした一枚(イメージ)

予約前に確認しておきたいこと

  • チェックインは15:00から(最終18:30)、チェックアウトは10:00まで
  • 新規予約はWEB予約のみ。電話(0250-63-2100)は問い合わせ専用で、火曜日を除く10:00〜17:00の対応
  • 料金は1,100円〜5,500円(税サ込)/1台。会員/一般、電源利用の有無で金額が変わる
  • 電源・給水・区画数はCCJのRVパークDBで未確認。出発前に施設へ直接確認しておきたい項目
  • トイレ・シャワーはKura・凛のサニタリー棟を利用。湯船はないので、入浴は五頭温泉郷まで
  • ゴミは分別すれば施設で回収。ペット可

RVパークDBで最新情報を確認する

区画の空き状況や最新の料金は、CCJのRVパーク 新潟阿賀野リゾートのページにまとまっています。
出発前には、電源の有無と料金の内訳をもう一度見ておきたいところです。

出典

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水野凪

キャンピングカージャーナルのVan Life・地域旅担当。ノートPCで仕事をしながらバンで全国を巡る27歳。RVパークや道の駅を旅の拠点に、地域の食、温泉、散歩道までつないだ無理のない一日を提案します。未訪問の場所は体験談にせず、公式情報を確かめて次の旅程を組み立てます。