本記事はアフィリエイト広告を含みます。掲載した商品・サービスの購入や申し込みによって、当サイトが報酬を得る場合があります。
鮎喰川と徳島市街地の間、名東町にRVパークが1軒あります。
RVパーク 鮎喰川オアシスは、電源が無料で使える区画がそろっていて、ノートPCを開く仕事場として見ても条件が悪くないなと思いました。
9月は徳島名産のすだちがちょうど露地物の最盛期。
産直市での買い出しから元町湯での入浴、翌朝の眉山方面までの周遊まで、私ならこう組むという9月の徳島市の旅程を考えてみます。
仕事場として見た「RVパーク 鮎喰川オアシス」の条件
CCJのRVパークDBによると、鮎喰川オアシスの所在地は徳島県徳島市名東町2丁目650-10。
料金は3,300円〜/泊で、電源は無料で使えます。
館内の電源をコードリールなどでサイト内へ引く場合は、別途700円かかるそうです。
給水も無料で使えます。
トイレは施設内にあり、24時間利用可、洋式・和式の水洗トイレです。
チェックインは12:00〜21:00、チェックアウトは5:00〜11:00。
早朝に出発したい日にも動きやすい時間設定だと思います。
ペットは施設のルールに従えば同伴可です。
区画は長さ7m×幅4m。
全長7m前後までのキャブコンやバンコンなら余裕を持って停められそうですが、トレーラーを牽引する場合や全長7mを超える車両は、予約の段階で全長を伝えて確認しておきたいところです。
Wi-FiについてはCCJのRVパークDBに案内がありません。
仕事道具を広げる前提なら、テザリングなど自前の通信手段を用意しておくと安心です。

一つだけ段取りが必要なのが、ゴミ処理です。
鮎喰川オアシスではゴミ処理ができないと案内されています。
密閉できる袋を車に積んでおいて、生ごみは保冷剤と一緒にまとめ、可燃ごみ・不燃ごみは持ち帰る前提で考えておくと安心です。
翌日以降に立ち寄る道の駅やごみ処理ができる施設のタイミングに合わせて処分する、という段取りになりそうです。
買い出しとすだちの一皿は「なっとく市場」で
9月のすだちは、露地栽培の最盛期にあたります。
JA全農とくしまによると、露地すだち(8〜10月)は果皮が厚めで香りが強い傾向があるそうです。
農林水産省の地理的表示(GI)登録情報でも、徳島すだちは全国のすだち出荷量の98%を占めると案内されています(登録番号第129号、令和5年3月31日登録)。
JA全農とくしまでは、すだちを「ハウスすだち(3〜8月)」「露地すだち(8〜10月)」「冷蔵すだち(10〜3月)」の組み合わせで年間出荷していると紹介しています。
9月に立ち寄るなら、香りの強い露地物が狙い目ということになります。
買い出し先には、徳島市公式サイトに掲載されているJA徳島市直売所「なっとく市場」(徳島市大松町榎原外77番地の11)を考えています。
営業時間は9:00〜18:00、定休日は水曜と年末年始(徳島市公式サイト確認)。
販売品目にすだちが挙げられているので、露地物の時期に立ち寄れば買えそうです。
駐車場は20台、トイレもあります。

私なら、買ったすだちはそうめんや冷奴に絞って使いたいところです。
皮ごと使える食材なので、車内の狭いキッチンでも扱いやすいと思います。
徳島ラーメンは市内に一番集まっている
一食は、徳島ラーメンを考えています。
徳島県観光情報サイト阿波ナビによると、徳島ラーメンのスープは甘辛い豚骨醤油の「茶系」、鶏ガラや野菜も使うマイルドな「黄系」、あっさりした「白系」の3系統に分かれるそうです。
具材は店舗によって異なりますが、メンマ・ネギ・もやしに加えて、甘辛く味付けした豚バラ肉や、スープをまろやかにする生卵をのせるのが主流とのこと。
同サイトでは、徳島ラーメンを味わえる店は県内各地にあるものの、最も多く集まっているのが徳島市内だと案内されています。
鮎喰川オアシスから市街地方面へ出れば、店を選んで一杯というのも組みやすい距離です。
チェックインは12:00からなので、私なら移動の途中でお昼にラーメンを済ませ、午後はRVパークで仕事という順番にしたいところです。
午後から翌朝までのミニ行程(私ならこう組む)
私が組むなら、こんな流れです。
お昼前:市街地に着いたら、まず徳島ラーメンの店を1軒選んでお昼にする。
そのあとなっとく市場に寄って、すだちと地元の野菜を買い出し。
午後:12:00のチェックインでRVパークへ。
無料の電源を使って、夕方までノートPCの仕事を片付けておきます。
夜:入浴はRVパークのDB情報に案内されている元町湯へ。
元町湯までは車での移動になります。
イーストとくしま観光推進機構の特集記事(2023年11月24日公開)では、営業時間13:00〜22:30、入浴料は大人450円・小学生150円・未就学児70円、定休日は毎月5日・15日・25日と案内されています※1。
翌朝:チェックアウトは11:00までなので、朝の時間を市内観光に使えます。
阿波ナビでも紹介されている眉山や阿波おどり会館へ足を延ばし、そこから鳴門方面まで進めば、渦潮を見に行く1日にもつなげられそうです。

予約前に確認しておきたいこと
- 予約は2日前までに。電話(080-8549-8337)またはWEB予約、当日空きがあれば当日予約も可能です
- ゴミ処理はできません。持ち帰る前提で密閉袋を用意しておきたいところです
- 区画は長さ7m×幅4m。トレーラー牽引や全長7m超の車両は予約時に確認しておくと安心です
- 電源は無料ですが、サイト内へコードリールなどで引く場合は別途700円かかります
- 元町湯の定休日は情報源によって表記が異なるため※1、出発前に電話で確認しておきたいところです
RVパークDBで最新情報を確認する
区画の空き状況や最新の料金は、CCJのRVパーク 鮎喰川オアシスのページにまとまっています。
出発前には、電源・ゴミ処理・区画サイズをもう一度見ておきたいところです。
出典
- RVパーク 鮎喰川オアシス|キャンピングカージャーナル RVパーク・データベース
- すだち|園芸|JA全農とくしま
- 第129号:徳島すだち|農林水産省 地理的表示保護制度(GI)
- JA徳島市直売所 なっとく市場|徳島市公式ウェブサイト
- 県民のソウルフード 徳島ラーメンを味わう|徳島県観光情報サイト阿波ナビ
- 銭湯とサウナであたたまろう!徳島ローカル銭湯めぐり|イーストとくしま観光推進機構
注釈
※1 元町湯の定休日は、イーストとくしま観光推進機構の特集記事(2023年11月24日公開)では「5日・15日・25日」と案内されています。一方、口コミ・地図サイトの一部では「10日・25日」とする表記もあり、公式ウェブサイトが見当たらないため、出発前に電話(088-653-1043)で確認しておくのが確実です(2026年9月5日確認)。




