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新潟県南魚沼市の「道の駅 南魚沼『雪あかり』」に立ち寄りました。
駐車場が広くトイレもきれいで、私もよく使う道の駅です。この季節の主役は新米。ご当地グルメ「きりざい丼」も待っていました。
一番の推しは、新之助とコシヒカリを食べ比べる新米
南魚沼といえば、まずお米です。
米どころの新米は、ここで食べると本当においしい。
今回うれしかったのが、「人気No.1 新潟ブランド米食べ比べ」というおにぎりセット。魚沼産コシヒカリと新之助が1個ずつ入って、1パック390円(税込)です。
ラベルには「令和8年産新米」の表示もあります。

同じ新潟のブランド米でも、並べて食べると違いがはっきり分かります。
お米の違いを自分の舌で体感できるのが、この道の駅ならではの楽しさです。
売場の奥には、JAみなみ魚沼の「南魚沼産こしひかり」が1kg・2kg袋でずらりと積まれ、「新米」のシールと「もっちもち」「つやつや」のPOPが添えられていました。

1kg袋なら車の荷物にも収まります。
食べ比べで気に入った味を、新米のうちに持ち帰れるのも魚沼らしい寄り道です。
ご当地グルメ「きりざい丼」を求めて
館内のレストラン「たっぽ家」のメニュー看板に、「ご当地グルメ」の札が付いた一皿がありました。18番の「ご当地 南魚沼きりざい丼」900円です。

きりざいは、納豆と細かく刻んだ野菜を混ぜ合わせる郷土料理。
この丼は納豆と菜っ葉の漬物に鮭と辛味噌がのっていて、全部をうまく混ぜてから、おいしいご飯と一緒にいただきます。味噌汁とたくあん付きです。

看板には魚沼名物のへぎそば(1,200円)も並びますが、私が立ち寄った日は「厨房機器故障の為 そば・うどん類の販売中止」の貼り紙が出ており、再開時期は未定でした。
売店で見つけた、もち・へぎそば・地酒
食事処の入口の脇には養蜂園のテント出店もあり、道の駅らしい賑わいでした。

売店の棚には、越後小千谷「わたや」のへぎそば乾麺がずらり。
乾麺なら車で旅を続ける身にも持ち帰りやすい形です。

おもちの棚も充実していて、笠原農園の「こがねもち」(南魚沼産の白もち)は1,000円(税込)。

冷蔵ケースには地酒も並びます。
高千代「秋あがり」720ml 1,815円、鶴齢の吟醸生酒720ml 1,617円、八海山の特別純米原酒300ml 935円など、南魚沼らしい銘柄が揃っていました。

大袋のおせんべい(3袋1,000円)も並び、お米・もち・そば・お酒と、南魚沼の食が一通り揃います。


隣の憩いの広場と、周辺観光へのアクセス
道の駅の隣には公園が広がり、犬を連れた方が散歩をさせる姿もありました。
芝生の先にはとんがり屋根の滑り台があり、環境のいい場所だと思います。

敷地内の「市内観光マップ」には、雲洞庵、鈴木牧之記念館、牧之通り、池田記念美術館などが一枚にまとまり、現在地は塩沢石打IC付近です。

全国「道の駅」連絡会が周辺観光に挙げているのが、三国街道の宿場町を雁木の町並みで再現した「塩沢宿 牧之通り」です。
上杉景勝と直江兼続が学んだと伝わる禅寺「雲洞庵」は、塩沢石打ICから車で約15分。拝観料は大人500円です。
道の駅の「今泉記念館」は2階が棟方志功らの作品を展示するアートステーション、1階が観光案内所です。
次の行き先は、ここで地図を広げて決められます。
実用情報
2026年9月26日時点の公式情報です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住所 | 新潟県南魚沼市下一日市855 |
| 電話 | 025-783-4500 |
| 駐車場 | 大型13台・普通車178台(うち身障者用4台) |
| アクセス | 関越自動車道 塩沢石打ICより車で5分 |
| 今泉記念館 | 9:00〜17:00 |
| 四季味わい館 | 夏期(5月〜11月)9:00〜18:00、冬期(12月〜4月)10:00〜17:00 |
| ちゃわんめし たっぽ家 | 夏期10:00〜18:00(LO17:30)、冬期10:00〜17:00(LO16:30)、水曜定休 |
隣接の「憩いの広場」には、滑り台や砂遊び場、夏のふわふわドームと水遊び場があります。
こういう人は寄る価値がある
新米を食べ比べたい人、きりざい丼が気になる人には寄る価値があります。
同じ新潟県の道の駅ながおか花火館との周遊も組めそうです。





