本記事はアフィリエイト広告を含みます。掲載した商品・サービスの購入や申し込みによって、当サイトが報酬を得る場合があります。当サイトはAmazonアソシエイト・プログラムの参加者です。Amazonのアソシエイトとして、適格販売により収入を得ています。
コインシャワーの前まで来て、財布の底を探る。濡れた手では100円玉と50円玉の判別にも手間取ります。両替機がない施設なら、入浴前に硬貨を用意し直すことになります。
わたしなら、100円玉を5枚だけ固定できる「コインホーム」を選びます。シャワー1〜2回分を、暗い車内でも残数まで見渡せるからです。家族分やランドリー用に10枚以上持つなら、薄型ホルダーでは足りません。
100円玉を用意しておく理由は、両替できない時間があるから
キャンプ場のコイン設備は、今も100円硬貨が主役です。
清里中央オートキャンプ場は、シャワーが4分100円。洗濯機は200円、乾燥機は30分100円です。
大子広域公園オートキャンプ場グリンヴィラも、シャワー5分100円、洗濯機40分300円、乾燥機10分100円。公式案内には、両替機を設置していないと明記されています。
例えばグリンヴィラでシャワー5分、洗濯40分、乾燥10分を使うと計500円、100円玉5枚です。乾燥時間を延ばすなら、その分を追加します。両替先が閉まった後に困らないよう、利用時間と必要枚数を出発前に確認します。

選び方は「何枚」「片手」「水気」の3点
1. 100円玉の必要枚数から決める
ソロでシャワーだけなら、5枚入るホルダーで足ります。グリンヴィラの5分100円の設備なら、500円分で25分です。
家族2人のシャワーに洗濯・乾燥を足すなら、10枚以上を基準にします。ここは携帯性より容量です。
2. 1枚ずつ押し出せる形を選ぶ
暗い車内や脱衣所では、透明な袋から硬貨を選ぶより、金種別の溝から1枚ずつ出せる形が速いです。
コインホームは、1円・10円・100円を各5枚、5円・50円・500円を各4枚収納します。100円玉だけを大量に持つ道具ではありません。ただし、片手で1枚ずつ抜きたい用途には合います。
3. 防水ではなく「濡らさない置き場所」まで決める
コインホームの本体はABS樹脂、保持部はシリコンです。密閉ケースではありません。カール事務器のCX-1000もポリプロピレン製ですが、防水ケースとしては案内されていません。
濡れた手で触る前提なら、脱衣かごの上ではなく、防水ポーチの外ポケットや吊り下げ式の洗面バッグに定位置を作ります。水滴が付いたら、車へ戻す前に拭く。これで十分です。

車旅で比べたい3つの持ち方
| 持ち方 | サイズ | 重量 | 100円玉の容量 | 取り出し方 | 向く人 |
|---|---|---|---|---|---|
| 携帯コインホルダー COIN HOME ブラック | 45×92×12mm | 17g(Amazon掲載値) | 5枚 | 金種別の溝から1枚ずつ押し出す | ソロ、シャワー中心 |
| カール事務器 CX-1000 | 151×121×32mm | 154g | 50枚 | ふたを開け、10枚区切りの列から取る | 家族旅、ランドリー併用 |
| 家にあるチャック袋 | 製品ごとに異なる | 製品ごとに異なる | 入れた分 | 袋から探す | 使用が年1〜2回 |

コインホームは、100円玉5枚を残数ごと見せてくれます。コインシャワー用としては、この少なさがむしろ長所。使った分を帰宅後に補充しやすいからです。

一方、CX-1000は6金種を各50枚収納します。車旅には大きめですが、100円玉を10枚以上持つ家族旅なら余裕があります。ふた側にも仕切りがあり、持ち運び中の硬貨の飛散を抑える設計です。
ただし、CX-1000を満杯にする必要はありません。100円玉だけ10〜20枚を定位置へ並べ、ほかの列は空けておく使い方で足ります。
買わなくていい人|年1〜2回ならチャック袋で足りる
コイン設備を使うのが年1〜2回なら、専用品は見送ります。
小さなチャック袋へ100円玉を5枚ずつ入れ、「シャワー」「洗濯」と油性ペンで書けば完成です。家にある袋なら追加費用は0円。硬貨を金種別に探す必要もありません。
輪ゴムで5枚を束ねる方法は勧めません。濡れた指で輪ゴムを外す動作が増えます。外した輪ゴムも脱衣所で行方不明になりがちです。
もうひとつの代案は、出発前に車内の小物入れへ100円玉専用の浅いトレーを作ること。ただし、走行中に散らばらないふた付きに限ります。

補充と手入れは帰宅日の3分で終わらせる
使った直後に補充を後回しにすると、次の旅でも空のままです。
帰宅日に硬貨を数え、100円玉5枚を基準へ戻します。水滴があれば乾いた布で拭き、砂や洗剤が付いたホルダーは硬貨を外してから清掃。完全に乾かして車へ戻します。
コインホームは硬貨が露出する形です。車外から見えるダッシュボード上へ置きっぱなしにしません。防犯のため、グローブボックスや蓋付き収納へ戻します。
100円玉5枚ならホルダー、10枚以上ならケース
ソロでコインシャワーを使う人には、100円玉を5枚固定できるコインホーム。残数確認と1枚ずつの取り出しが速いからです。
家族分とランドリー用まで持つ人は、CX-1000のようなふた付きケースへ。年1〜2回しか使わない人は、5枚ずつ分けたチャック袋で足ります。
わたしなら、まず車内へ100円玉5枚の定位置を作ります。専用品を買うのは、その5枚を袋から探すのが面倒だと感じてからで遅くありません。
料金・商品情報は2026年9月20日確認。重量17gはリンク先Amazonの商品情報に基づきます。
出典
- 清里中央オートキャンプ場「施設の特徴」(シャワー4分100円、洗濯機200円、乾燥機30分100円を確認)
- 大子広域公園オートキャンプ場グリンヴィラ「シャワー棟」(シャワー・洗濯機・乾燥機の料金と両替機なしを確認)
- カール事務器 GENERAL CATALOGUE Volume 13-1(CX-1000の後継品CX-001-Dを含むコインケース仕様を確認)
- モノタロウ「カール事務器 コインケース CX-1000」(CX-1000の寸法・質量・硬貨収納枚数を確認)
- アクセス・テクノロジー「コインホーム」(寸法、重量、素材、金種別収容枚数を確認)
- Amazon.co.jp「FALCON 携帯コインホルダー コインホーム」(商品名、ASIN B0046LIPVU、商品画像を確認)





