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11月の朝6時。
目が覚めたら、フロントガラスの内側が一面白い。寝袋の襟も湿っている。
換気が足りなかったのか、暖房のせいなのか。
分からないまま、今夜も同じ車で寝ることになる。
先に結論。SwitchBot 温湿度計プラスを1台。毎朝濡れると分かっている人は買わない
わたしが選ぶのは SwitchBot 温湿度計プラスです。2026年9月13日時点のAmazon価格は2,980円でした。
理由はひとつだけ。湿度の精度を10〜90%RHの範囲で±2%と公表しているからです。他社は75%RHか80%RHで保証が切れます。車中泊で湿度計を見つめるのは、たいてい画面が80%を超えたあとです。
スマホを開きたくない人はタニタのTT-559。2,610円。
ボタンを1回押すと、寝ている間の最高と最低が出ます。電池は単4が1本。
薦めないのは2つの場合です。
毎朝フロントガラスが濡れているのが既に分かっている人。測っても結論は変わりません。先に買うべきは拭く布と除湿剤のほうです。
それと、温湿度計で結露が止まると思っている人。これは測るだけの道具。止める側の話は車中泊の結露は湿気の量と窓の温度で決まるにまとめてあります。

数字を読んだ次の1手を、先に決めておく
温湿度計を買う人がいちばん失敗するのは、買ったあとです。
画面に「19.4℃ 78%」と出る。それで、どうするのか。ここが決まっていないと、数字はただの飾りになります。
だから先に閾値を決めます。わたしが使っている4つがこれです。
| 画面の数字 | やること | その数字の出どころ |
|---|---|---|
| 相対湿度が60%を超えた | 対角の窓を2枚、1cmずつ開ける | 東京都の指針が、湿度60%超でカビとダニが発生しやすいとして室内を60%以下に保つよう書いている |
| 相対湿度が70%を超えた | 開ける幅を増やす。濡れた物を車外へ出す | 建築物衛生法の空気環境の基準が、相対湿度の上限を70%に置いている |
| 室温が18℃を下回った | 寝具か暖房を足す。温湿度計の仕事はここまで | 同じ基準の温度の下限が18℃(令和4年4月1日以降) |
| 露点が外気温を上回った | 結露する前提に切り替える。布を枕元へ | ガラスの表面温度が外気温より低くなることは、晴れた夜の放射冷却を除けばほとんどない |
上の3つは画面を見るだけで判定できます。
4つ目だけ、ひと手間いる。露点は画面に出ない機種が多いからです。
60%という数字はどこから来たか
東京都が出している「健康・快適居住環境の指針」の平成28年度改定版に、こう書かれています。
湿度は40%〜60%の間を目安にして、必要な場合は加湿や除湿を行いましょう。湿度が60%を超えると、カビやダニが発生しやすくなります。 (東京都「健康・快適居住環境の指針 平成28年度改定版」・2026年9月13日閲覧)
同じページには「室内の湿度は60%以下に保つようにしましょう」ともあります。
これは住宅を想定した数字です。車内はもっと狭い。空気の量が少ないぶん、人の呼気と汗で湿度は速く上がります。60%を上限として使うのは、むしろ甘いほう。
70%のほうは建築物衛生法から取りました。厚生労働省が示す建築物環境衛生管理基準では、空気調和設備を設けた居室の相対湿度が40%以上70%以下、温度が18℃以上28℃以下(令和4年4月1日以降)とされています。
おもしろいのは、タニタのTT-559が取扱説明書の中で同じ線を引いていることです。この機種は湿度が70%を超えると「不快」と表示し、「湿度が高いので除湿してください。」と説明書に書いている。メーカーの設計思想が、国の基準とそろっている格好です。
露点が外気温を上回る湿度は、計算で出せる
露点が外気温より低いあいだ、窓は結露しません。ガラスの表面は外気温より冷たくならないからです。
逆に露点が外気温を上回ったら、あとはガラスが何℃まで冷えるかの勝負になります。結露が起きる仕組みそのものは結露の記事に書いたので、ここでは結果の数字だけ置きます。
下の表は、車内の湿度がこの値を超えると露点が外気温に追いつく、という境目です。Magnusの式で計算しました。
| 外気温 | 室温15℃のとき | 室温18℃のとき | 室温20℃のとき |
|---|---|---|---|
| 15℃ | ー | 83% | 73% |
| 10℃ | 72% | 60% | 53% |
| 5℃ | 51% | 42% | 37% |
| 0℃ | 36% | 30% | 26% |
| -5℃ | 25% | 20% | 18% |
気づいてほしいのは真ん中あたりです。
外が5℃、車内が18℃のとき、湿度42%で窓は結露を始めます。 42%は「乾燥ぎみ」と表示される領域です。快適の基準を守っていても、窓は濡れる。
数字を土地に当てはめます。気象庁の平年値(1991〜2020年)で、軽井沢の10月の日最低気温は6.3℃。室温18℃なら、車内の湿度が46%を超えた時点で結露が始まる計算になります。
11月の軽井沢は日最低気温の平年値が-0.2℃。同じ室温なら境目は29%。人が2人寝ていて湿度29%を保つのは無理です。 11月の高原では、結露を防ぐ話ではなく、どこに結露させてどう拭くかの話になります。
東京は事情が違います。10月の日最低気温の平年値は14.8℃で、室温18℃なら境目は82%。11月でも55%。
同じ「秋の車中泊」でも、標高でまるで別の競技になる。だから測る意味があります。

湿度80%から上は、家庭用の温湿度計がいちばん苦手な範囲
ここが、この記事でいちばん書きたかったところです。
4製品のメーカー公表値を精度だけ抜き出して並べます。
- タニタ TT-559は、湿度35〜75%で±5%、それ以外は±10%(取扱説明書)
- エンペックス EX-2727は、±2%RH(35〜75%RH、常温)(メーカー公式の仕様)
- TempPro TP49は、湿度精度±2%(30〜80%時)(Amazonの商品ページ・二次情報)
- SwitchBot 温湿度計プラスは、10〜90%RHで±2%、0〜10%と90〜99%RHで±4%(メーカー公式の仕様)
3つが75%RHか80%RHで保証を切っています。
では、車中泊で湿度計をのぞき込むのはいつか。窓が曇っているときです。そのとき画面は85%や90%を指している。つまり、いちばん見たい場面が、いちばん保証の外にある。
TT-559で「85%」と表示されたら、実際の湿度は75〜95%のどこかです。幅が20ポイントある。
SwitchBot 温湿度計プラスなら、同じ85%表示が83〜87%に収まります。幅は4ポイント。
誤解のないように書いておくと、TT-559の設計はまっとうです。
40〜70%という住宅の常用域では±5%で、しかも本体だけで最高最低が読める。ただ、車中泊の秋冬はその常用域の外で使う道具になる。用途がずれているだけの話です。
わたしがここで線を引くのは、価格差が370円しかないからでもあります。2,610円と2,980円。この差なら、保証範囲の広いほうを選びます。
選ぶ軸は3つ。記録、精度の保証範囲、そして台数
軸1|寝ている間の最悪値が残るか
起きているときに見た数字は、あまり役に立ちません。
結露が起きるのは午前3時から6時のあいだ。そのとき人は寝ています。
だから必要なのは、寝ている間の最高湿度と最低温度が翌朝わかることです。
方法は2つ。本体にMAX・MINのボタンが付いているか、記録をアプリに送ってグラフで見るか。
タニタ TT-559は前者です。20秒ごとに測って最高最低を自動で記録し、MAX/MINボタンで呼び出す。ボタンを3秒長押しするとリセットできるので、寝る前に押して朝に見る運用ができます。
SwitchBotは後者。温湿度計プラスと防水温湿度計は本体に68日分、無印の温湿度計は30日分を貯めます。アプリを開けば夜間のグラフが出る。
顔マークだけの機種は、この軸で落ちます。
TempPro TP49は湿度60%超で「多湿」の顔になりますが、何時に何%だったかは残りません。安いのには理由があります。
軸2|精度を保証している湿度の範囲
前の章で書いたとおりです。カタログの「高精度」という言葉は見ません。見るのは括弧の中の範囲のほう。
もうひとつ、温度側の精度も差が出ます。
TT-559は0.0〜40.0℃で±1.0℃。SwitchBot 温湿度計プラスは0.0〜65.0℃で±0.2℃。露点の計算は温度と湿度の両方を使うので、温度が±1℃ずれると境目も1℃前後動きます。さきほどの表を1行読み違えるくらいの幅です。
軸3|センサーを2つに増やせるか
車内の温度は、1台では代表できません。
理由はタニタの取扱説明書が教えてくれます。
「本器は、設置(電池挿入品)してから約30分後に正しい値を表示します。」
1台を持ち歩いて場所を変えても、数字が追いつくのに30分かかる。 足元とダッシュボードを比べたいのに、比べられないということです。
寝ている位置の空気と、窓ぎわの空気は別物です。前者で60%でも、後者は80%を超えていることがある。
SwitchBot 防水温湿度計は1,980円で、IP65の防水防塵構造です。窓ぎわに置いても、車外に吊るしても壊れない。外気温が分かれば、上の表がそのまま使えます。
面の温度まで知りたいなら、外部プローブのある機種になります。
Inkbirdの外部防水プローブ付きモデルは、プローブ側が-40〜100℃の温度、本体側が湿度を測る構成です。プローブをガラスに貼れば、ガラスの表面温度に近い値が読める。露点との差が何℃あるかが直接わかります。ここまでやる人は少数派ですが、いちばん確実な方法ではあります。
6製品を実数で並べる
測定範囲と精度は、タニタ・エンペックス・SwitchBotの3社がメーカー公式(取扱説明書と製品仕様ページ)から、TempProとInkbirdはAmazonの商品ページから取りました。後者は二次情報です。価格は2026年9月13日時点のAmazon表示。
| 製品 | 温度の範囲と精度 | 湿度の範囲と精度 | 最小表示 | 夜間の記録 | 電源 | 価格(2026/9/13) |
|---|---|---|---|---|---|---|
TempPro TP49![]() | -50〜70℃・±1℃(0〜40℃時) | 10〜99%RH・±2%(30〜80%時) | 公表なし | なし(顔マーク3段階のみ) | 単4形×1 | 1,098円 |
エンペックス スーパーEX EX-2727![]() | ±1℃(0〜40℃)・範囲は公表なし | ±2%RH(35〜75%RH、常温) | アナログ目盛 | なし | 不要 | 2,727円 |
タニタ TT-559![]() | -5.0〜50.0℃・±1.0℃(0.0〜40.0℃)、外は±2.0℃ | 20〜95%・±5%(35〜75%)、外は±10% | 0.1℃と1% | 本体にMAX・MIN(20秒ごとに測定) | 単4形×1・約1年 | 2,610円 |
SwitchBot 温湿度計プラス![]() | -20〜80℃・±0.2℃(0.0〜65.0℃)、-20〜0℃は±0.4℃ | 0〜99%RH・±2%(10〜90%RH)、外は±4% | 0.1℃と1%RH | 本体に68日分・アプリでグラフ | 単4形×2・約1年 | 2,980円 |
SwitchBot 防水温湿度計![]() | 精度は公表値を確認できず | 精度は公表値を確認できず | 0.1℃と1%(変化の検知) | 本体に68日分・アプリでグラフ | 単4形×2・約2年 | 1,980円 |
Inkbird 外部プローブ付き![]() | 本体-40〜60℃・プローブ-40〜100℃ | 0〜99%RH | 公表なし | アプリに10秒〜30分間隔で記録 | 電池・寿命は記録間隔次第 | 4,399円 |
表を見て最初に目につくのは、精度の列に穴があることです。
SwitchBot 防水温湿度計は、公式ページにもAmazonの商品ページにも数値の精度が書かれていませんでした。 「スイス製の高精度温湿度センサーを内蔵」「温度は0.1℃から、湿度は1%から微細な変化も測定可能」とあるだけです。0.1℃から測れることと、0.1℃の精度があることは別の話です。
わたしはこれを2台目として薦めますが、1台目には薦めません。基準になる数字を出す機械が、精度を公表していないのは落ち着かない。
エンペックスのアナログ機は、この記事の目的だと使いどころが限られます。
精度は±2%RHで優秀ですし、電源が不要なので電池切れがない。日本製で、本体は約140×29mm。ただし夜間の最高最低が残らない。朝起きて針を見ても、それは朝の値です。インテリアとして家に掛けるなら良い製品ですが、車中泊の記録役にはなりません。
換気は、外の湿度が90%でも効く
「外も雨で湿度が高いから、窓を開けても意味がない」
これは秋の車中泊でいちばんよく見る勘違いです。
数字で潰します。気象庁の平年値(1991〜2020年)で、軽井沢の10月の相対湿度は月平均87%。ほとんど飽和に近い。
ところが同じ月の蒸気圧の平年値は11.2hPaです。この空気を20℃の車内に入れると、20℃での飽和水蒸気圧が約23.4hPaなので、相対湿度は48%相当になります。外の87%が、車内では48%になる。
11月の軽井沢はもっと極端です。蒸気圧の平年値7.0hPa。18℃の車内に入れれば34%相当。
東京でも同じことが起きます。10月の蒸気圧14.7hPaを20℃の車内に入れると63%、11月の9.6hPaを18℃に入れると47%です。
なぜそうなるかの理屈は結露の記事に書きました。ここで押さえてほしいのは運用のほうです。
外気の相対湿度は、換気の可否を決める材料にならない。 見るのは車内の数字だけでいい。60%を超えたら開ける。開ければ必ず下がります。
開け方には向きがある。対角の2枚を細く開けると空気が抜けます。1枚だけだと入りも出もしない。
天井から抜く方法もありますが、それは車中泊の換気は天井の排気で決まるの領分です。
火を使う人は、温湿度計とは別に一酸化炭素警報器を積んでください。湿度計は一酸化炭素を検知しません。基準は車中泊の一酸化炭素警報器は「何ppmで何分」で選ぶにあります。
買わなくていい人
3つ挙げます。当てはまるなら、今シーズンは見送っていい。
毎朝ガラスが濡れると分かっている人。 測っても行動は変わりません。湿度は間違いなく60%を超えています。
その2,980円は、マイクロファイバークロスと除湿剤に回したほうが早く効きます。測るのは、対策をひととおり入れたあとで「今のやり方で足りているか」を検証したくなってからでいい。
年に1泊か2泊の人。 TempPro TP49が1,098円です。精度の保証は30〜80%RHまでですが、60%を超えたか超えていないかの判定はできます。閾値のうち1つ目と2つ目はこれで足ります。
2,980円との差は1,882円。2泊で割ると1泊941円になります。この計算だけなら、上位機を選ぶ理由になりません。
エアコンの外気温表示で足りると思っている人。 これは半分だけ正しい。
車の外気温計は露点の表の縦軸を教えてくれますが、横軸である車内の湿度は分かりません。表を使うには両方いります。ただ、外気温が10℃を切ったら結露は起きると思っておくという運用なら、温湿度計を買わずに回せます。実際、上の表で外気10℃・室温18℃の境目は60%です。寝ていれば超えます。
代用の話も書いておきます。スマホの気象アプリに出る湿度は、その観測点の屋外の値です。車内の数字とは別物になります。
車内は人がいるだけで湿度が上がる箱なので、屋外の値をそのまま持ち込むことはできません ※1。
置き場所と手入れの現実
買ったあとに効いてくる話を3つ。
濡れる場所には置けない。 タニタの取扱説明書には「防水ではないので、湿気の多い所や水のかかる所での保管や使用、濡れた手での使用は避ける」とあります。
結露を測りたいのに、いちばん結露する窓ぎわには置けないということです。ここが防水機を2台目に薦める理由でもあります。SwitchBot 防水温湿度計はIP65で、車外に吊るしてもいい。
冬の車内は、電池にとって寒すぎる。 SwitchBotの公式ページにある防水温湿度計の電池の説明がこれです。「一般的に周囲温度は5度~45度での電池のご使用をお勧めいたします。温度が規格のより低いと電池が正常に放電しないことがあります。」
11月の軽井沢の日最低気温は平年値で-0.2℃。推奨範囲の下を軽く割ります。撤収のたびに本体を家へ持ち帰る、というひと手間が増える。
夏に車内へ置き忘れると、測定範囲の外へ出る。 TT-559の上限は50.0℃で、超えるとエラー表示に切り替わります。
帰宅したら回収する。グローブボックスの常備品には向きません。
置き場所も決めておきます。
直射日光とエアコンの送風が当たらないところ、というのが取扱説明書の指定です。車内だと、ダッシュボードの上は朝日で上がるので外れます。わたしなら運転席の背もたれ裏か、寝る位置の頭側の壁面に貼ります。
そして、走ってきた直後に置いて30分は数字を信じない。これは前に書いたとおりです。

買う人、見送る人
秋から初冬に月1回以上車中泊する人は、SwitchBot 温湿度計プラス。2,980円で、湿度90%RHまで±2%を公表している。夜間のグラフが残るので、対策を変えたときに効いたかどうかが分かります。
アプリを入れたくない人はタニタ TT-559。2,610円で、ボタン1回で夜間の最高最低が読めます。窓ぎわも測りたくなったら、1,980円の防水機を足す順番でいい。
見送っていいのは、もう毎朝濡れていると分かっている人と、年2泊以下の人。前者は先に拭く道具、後者は1,098円の機種で足ります。
この記事で書けていないのは、実際の車内でガラスの表面温度が外気温より何℃高くなるのかという数値です。車種と窓の枚数と断熱の有無で変わるので、共通の数字は出せません。
外部プローブをガラスに貼って一晩取った人がいたら、その差が何℃だったかを教えてほしい。この記事でいちばん欠けているのはそこです。
出典
- 厚生労働省「建築物環境衛生管理基準について」https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/seikatsu-eisei10/ (2026年9月13日閲覧)
- 東京都「健康・快適居住環境の指針 平成28年度改定版」https://www.hokeniryo.metro.tokyo.lg.jp/documents/d/hokeniryo/web_zenbun1 (同)
- タニタ「TT-559・572 デジタル温湿度計 取扱説明書」https://api-img.tanita.co.jp/v=1707881056/files/user/support/manual/tt_series/tt559_572.pdf (同)
- SwitchBot「SwitchBot 温湿度計プラス」仕様詳細 https://www.switchbot.jp/pages/meterplus-learnmore (同)
- SwitchBot「SwitchBot 防水温湿度計」https://www.switchbot.jp/products/switchbot-indoor-outdoor-meter (同)
- エンペックス気象計「スーパーEX高品質温・湿度計 EX-2727 / EX-2728」https://empex.jp/products/ex-2727-ex-2728 (同)
- 気象庁「平年値(年・月ごとの値)軽井沢」https://www.data.jma.go.jp/stats/etrn/view/nml_sfc_ym.php?prec_no=48&block_no=47622&year=&month=&day=&view= (同)
- 気象庁「平年値(年・月ごとの値)東京」https://www.data.jma.go.jp/stats/etrn/view/nml_sfc_ym.php?prec_no=44&block_no=47662&year=&month=&day=&view= (同)
- TempPro TP49 と Inkbird 外部プローブ付きモデルの測定範囲・精度は、Amazon.co.jp の各商品ページの記載(2026年9月13日時点)から取りました。メーカー公式の仕様ページを確認できていないため二次情報として扱っています。商品ページは本文の比較表からリンクしています
注釈
※1 露点の境目を出した表は、Magnusの式(係数a=17.625、b=243.04)に室温と相対湿度を入れて求めた計算値です。実際の車内では窓ガラスの表面温度が外気温より高くなるため、表の値を超えてすぐに全面が濡れるとは限りません。境目に近づいたら注意する、という使い方をしてください。気象庁の平年値は月ごとの平均であり、ある一晩の実測値ではありません。











