九州を車で回るとき、別府はどうしても外せない町だと思っています。
その別府の中でも、市街地から少し北の亀川に、CCJのRVパーク・データベースに登録されているRVパーク別府みなと市場があります。海鮮を扱う市場に併設されたRVパークで、すぐ近くには大人200円で入れる市営温泉もある。
これは2026年8月26日に公式情報を確認して組んだ一泊案です。私はまだ現地に行けていないので、「泊まった」「食べた」「静かだった」とは書きません。くるま旅公式・別府市公式・別府みなと市場公式の一次情報から、私ならこう過ごすという行程を置いておきます。
RVパーク別府みなと市場ってどんな場所か
くるま旅公式によると、所在地は〒874-0014 大分県別府市亀川浜田町991-183です。
料金は1泊あたり、車検証記載の全長が7m未満で3,300円、7m以上で5,500円で、いずれも電源利用料込みです(2026年8月20日確認)。チェックインは14:00〜15:30(10:30より事前受付可)、チェックアウトは翌10:30までと案内されています。
予約はWEBからはできず、公式LINEか電話(0977-67-4031)のみ。当日の空き予約はできないので、行き先を決めたら早めに連絡する前提になります。
支払いは前日14:00までの事前振込か、当日チェックイン時間内の現金。キャンセルは前日まで無料、当日は100%とのことなので、予定が固まってから予約したいところです。受け入れ車両はフルコン・セミフルコン・バスコン・キャブコン・バンコン・トレーラー・軽キャン・一般車の全8種と幅広く書かれています。
仕事場として見た施設条件
車外設備は、サイドオーニングと椅子・テーブルの設置が可。一方でBBQ・焚火・七輪、タープや大型テーブルの設営、屋外での洗い物は禁止と、はっきり線引きされています。
発電機も使えません。長時間のアイドリングも禁止で、22:00〜7:00は静粛時間とのこと。電源利用料は宿泊料に含まれているので、ノートPCの充電や長時間の作業も、追加料金を気にせず続けられそうです。
トイレは施設内・24時間利用可・洋式、水道も無料で使えると案内されています。
ゴミは有料で、指定袋が燃えるゴミ300円、缶・ビン・ペットボトル共用が300円。ペットは同伴可(ルールあり)とのことなので、連れて行く場合は予約時に確認したいところです。アクセスは東九州道「別府湾スマートIC」から約13分。このスマートICはETC専用・24時間利用可・車長12m未満という制限も書かれています(いずれもくるま旅公式・2026年8月20日確認)。
静粛時間が22:00からと決まっているので、私なら夕方のうちに市場での食事とメールの返信を済ませ、22:00以降は車内でPCを閉じて過ごす組み方にすると思います。
翌朝は7:00以降、静粛時間が明けてから作業を再開し、チェックアウトの10:30までに区切りをつける。電源込みという条件は、こういう「夜も朝も気にせずコンセントを使える」働き方と相性がいいはずです。

徒歩圏の浜田温泉で入浴を組み立てる
くるま旅公式の入浴施設欄には、「(徒歩圏内)【浴槽あり(温泉)】」とだけ書かれていて、施設名・料金・時間は空欄でした。
ただ、RVパークの住所は「別府市亀川浜田町991-183」。別府市が公式サイトで案内している市営温泉「浜田温泉」の住所は「別府市亀川浜田町991番地6」で、同じ亀川浜田町991番台の並びにあります。くるま旅公式が「徒歩圏内」と書いている温泉は、この浜田温泉を指している可能性が高いと思います。
別府市公式サイト(2026年8月10日更新分・同26日確認)によると、浜田温泉の営業時間は6時30分〜22時30分。ただし14時〜15時の1時間は清掃のため入館・入浴ができません。
休館日は第1木曜日(祝日のときは変更の場合あり)。入浴料金は大人(中学生以上)200円、小人100円(小学生未満は無料)で、10回券や30回券といった回数券も用意されているそうです。電話は0977-67-2619。
RVパークのチェックインは14:00〜15:30ですが、浜田温泉は14時〜15時が清掃時間で入れません。
私なら、10:30からの事前受付を使って早めにチェックインの手続きだけ済ませ、市場でお昼を食べたあと、15時の清掃明けを狙って浜田温泉に向かう順番にすると思います。同じ亀川エリアには他にも市営温泉があるので、混雑や清掃時間が気になるときの候補として、別府市の温泉一覧も見ておきたいところです。
曜日で変わる、市場の昼と夜の組み立て
RVパークに併設された別府みなと市場は、海鮮料理や地鶏の炭火焼、豪快な海鮮焼きを扱う施設です。公式サイト(usuki-ichiba.com)の「アクセス&お問い合せ」ページに、営業時間が具体的に書かれていました(2026年8月26日確認)。
平日は、飲食10:30〜15:30(ラストオーダー15:00)、お土産10:30〜16:00で、平日は昼営業のみ。土日祝は、昼の飲食10:30〜15:30(ラストオーダー15:00)に加えて、夜17:00〜20:30(ラストオーダー20:00)もあり、お土産は10:30〜20:00まで営業しているとのことです。
RVパークのチェックインは14:00〜15:30。ここが、曜日によって組み立てが変わるポイントだと思います。
平日に行くなら、市場のラストオーダーが15:00なので、チェックインの前か、遅くとも14:00の受付開始と同時くらいに市場での食事を済ませておくのが確実そうです。15:00を過ぎてから着くと、その日はもう昼営業のラストオーダーに間に合いません。
土日祝なら、話は変わります。14:00〜15:30でまずチェックインを済ませ、荷物を置いて浜田温泉で汗を流したあと、17:00〜20:30の夜営業で海鮮焼きを楽しむ、という順番が組めそうです。
私なら、平日は「食べてから入る」、土日祝は「入ってから夜に食べる」と決めて、行く曜日に合わせて予約の連絡時間も変えると思います。市場の電話番号はRVパークと同じ0977-67-4031なので、予約の電話のときに営業時間の最新情報もあわせて確認するつもりです。

翌朝までの動線と、抜ける先
チェックアウトは翌10:30までなので、朝はゆっくり動けます。浜田温泉は6:30から営業しているので、静粛時間が明ける7:00以降であれば、朝の落ち着いた時間帯に入浴できそうです。
私ならまず朝湯で体を目覚めさせ、そのあと車内で午前の仕事を片付けてから、10:30の少し前に荷物をまとめると思います。
翌日どこへ抜けるかは、亀川の立地を考えると選択肢が2つあります。ひとつは南へ、別府の温泉街を経て山あいの湯布院方面へ向かうルート。
もうひとつは北へ、東九州道を使って国東半島方面へ抜けるルートです。国東半島は寺社や田園風景が広がるエリアで、亀川はその入口にも近い位置にあります。どちらへ進むかは、RVパークで一泊してから、地図を見ながら決めたいところです。
予約前に確認する項目とCCJのRVパークDBへ戻る
行きたい気持ちが固まったら、私は次を公式LINEか電話(0977-67-4031)で確認してから予約に進むつもりです。
- 空き状況と、当日の予約可否(WEB予約不可・当日空き予約不可のため)
- 「(徒歩圏内)【浴槽あり(温泉)】」が浜田温泉を指しているかの最終確認
- 別府みなと市場の当日の営業時間(平日・土日祝で異なるため)
- ペット同伴のルールの詳細
- 車検証記載の全長にもとづく正確な宿泊料金(3,300円/5,500円のどちらに該当するか)
最新の設備・料金は、CCJのRVパーク別府みなと市場 詳細ページからも確認できます。
市場の昼と夜、隣の200円の湯、そして静粛時間との折り合い。この3つを事前に組んでおけば、亀川は仕事も食も両立できる一泊になりそうです。実際に訪れたときは、この記事の内容も現地の状況にあわせて更新するつもりです。次の九州行きの候補に、私は別府みなと市場を加えました。
出典(取得日を明記)
- RVパーク別府みなと市場|くるま旅公式(2026年8月20日確認)
- 浜田温泉|別府市公式サイト(2026年8月10日更新分・2026年8月26日確認)
- 別府みなと市場 アクセス&お問い合せ|別府みなと市場公式サイト(2026年8月26日確認)
- CCJ「RVパーク別府みなと市場」詳細ページ





