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道の駅あわじを起点にすると、海鮮の昼食、淡路島玉ねぎの買い物、温泉を一日の動線へまとめられます。
ただし、公式サイトに宿泊専用区画の案内はありません。私は昼の旅拠点として使い、夜は車中泊を認める予約済み施設へ移る一泊にします。
今回は現地を訪れた体験談ではありません。2026年9月20日に公式情報を確認して組んだプランです。
検索で「道の駅あわじ 車中泊」と調べている人ほど、食事の営業時間と夜を過ごす場所を分けて決めておきたいところです。
道の駅あわじは昼の拠点にする
道の駅あわじは兵庫県淡路市岩屋1873-1、淡路ICから車で約5分。公式案内の無料駐車場は大型11台、普通車92台、身障者用2台です。
営業時間は平日9時30分〜17時30分、土日祝は9時〜17時30分。12〜2月の平日は17時までとなります。道の駅あわじ公式・アクセスと営業時間
ここで大切なのは、「駐車場が無料だから、そのまま宿泊できる」と考えないことです。道の駅公式サイトは宿泊専用区画を案内しておらず、釣りやサイクリングを目的とする長時間駐車を断っています。
国土交通省も、運転途中の疲労回復を目的とする車内での仮眠は構わない一方、駐車場など公共空間での宿泊利用は基本的に遠慮してほしいと案内しています。宿泊利用のための区画がある道の駅は別ですが、道の駅あわじについては、その案内を公式ページで確認できませんでした。国土交通省「道の駅駐車場での車中泊は可能ですか?」
そこで私なら、道の駅は食事、買い物、短い仕事、休憩に使います。夜は予約したキャンプ場、RVパーク、宿泊施設など、利用条件として車中泊または宿泊を認める場所へ移動。
淡路島へ渡る前に、夜の場所まで確保する計画です。
仕事は短く。通信と電源は自分で用意する
近畿「道の駅」連絡会の施設ページには、道の駅あわじの設備として無線LAN、情報コーナー、休憩施設が掲載されています。
一方、仕事用の電源席、個室、車内までの通信範囲は案内されていません。近畿「道の駅」連絡会・あわじ
ここで長いオンライン会議を予定するより、メール返信や地図の確認など短い作業に絞るのがよさそうです。私は自分の通信回線と充電済みのバッテリーを用意し、音声を出す仕事は別の場所へ回します。
景色のよい休憩場所と、仕事のために席を占有する場所は分けて考えたいですよね。
到着後は、夜の宿泊先までのルートと入浴施設の営業状況を確認。それが済んだらノートPCを閉じ、早めの昼食へ向かいます。

道の駅あわじグルメは、海鮮を昼に選ぶ
道の駅あわじの飲食店は夕食時間まで営業する店ではありません。海鮮丼を扱う「お魚共和国 えびす丸」は、平日9時30分〜17時30分、土日祝は9時〜17時30分。12〜2月の平日は17時までです。
期間限定の生しらす丼、鯛の玉子かけご飯、焼き穴子丼などが公式ページで紹介されています。道の駅あわじ公式・グルメ
ゆっくり食事をするなら、2階のレストラン「海峡楼」も候補です。営業時間は11時〜17時30分、ラストオーダーは17時。淡路島の食材を使った海鮮丼や淡路牛丼が案内されています。
エキナカ食堂は15時まで。遅い昼食を避け、正午前後の到着を目標にしたいところです。
私なら最初の一食は魚料理にします。どの魚が入るか、当日の生しらすの提供があるかは店頭の案内を見て選びます。
味を想像で決めず、岩屋で扱われる海のものを一皿選ぶ。道の駅あわじグルメを旅の中心に置くなら、それだけで十分楽しみな予定になります。
車を動かす日は、アルコールを旅程に入れません。食後は売場を見て、温泉へ向かう前に持ち帰るものを決めます。
買い出しは玉ねぎと常温品、日用品は島内スーパーへ
道の駅の売店には、淡路島玉ねぎ、玉ねぎポン酢、玉ねぎスープ、海産加工品、産直野菜が並びます。鮮魚や干物も扱い、岩屋港で水揚げされた魚が入ることもあると公式サイトに掲載されています。道の駅あわじ公式・お買い物
私が分けておきたいのは、「今夜使うもの」と「帰宅後に使うもの」です。宿泊先に炊事設備がなければ、丸ごとの玉ねぎは帰宅後の料理用。
玉ねぎスープや海苔の佃煮など、表示された保存方法に沿って持ち運べる加工品はお土産にしやすいですね。鮮魚や刺身を選ぶ日は、十分な保冷と、その日のうちに食べられる場所を先に確保します。
水、朝食、洗面用品など普段の買い出しまでまとめるなら、島内のスーパーマーケットへ。買い出し先の一つは、淡路市久留麻27-2のマルナカ東浦店です。イオングループ店舗情報・マルナカ東浦店
道の駅の売店では土地のものを選びます。日用品の買い足しをスーパーへ分けると、産直を見る時間を急がずに済みます。

入浴は美湯松帆の郷へ。21時までに入館する
夕方の入浴先は、同じ岩屋地区の「美湯松帆の郷」。住所は淡路市岩屋3570-77で、淡路ICから車で約5分、無料駐車場は70台です。美湯松帆の郷・アクセス
温泉は11時〜22時、最終入館は21時。大人800円、4歳〜小学生は450円、4歳未満は無料です。
タオルの貸し出しはなく、販売はタオル200円、バスタオル500円、セット600円。シャンプー、リンス、ボディソープ、ドライヤーは備え付けられています。美湯松帆の郷・温泉
下足ロッカーと脱衣ロッカーには、それぞれ戻ってくる100円硬貨を使います。タオルと100円硬貨を車から持って入ると、受付前で荷物を探さずに済みそうです。
営業カレンダーには休業日と臨時休業日が表示されるため、出発当日に確認してから向かいます。美湯松帆の郷・営業日と営業時間
入浴後は、道の駅の駐車場へ宿泊目的で戻る旅程にはしません。予約した夜の場所へ移り、そこで認められたルールに沿って休みます。
翌朝は9時台に再訪し、島を南へつなぐ
一泊の流れは次のとおりです。移動時間は出発前に地図で確認し、連休の混雑も見込んで余白を取ります。
| 時間の目安 | 私ならこう過ごす |
|---|---|
| 11時30分ごろ | 道の駅あわじに到着。短い仕事と当日の営業確認 |
| 12時ごろ | えびす丸または海峡楼で、魚料理を昼食に |
| 13時30分ごろ | 淡路島玉ねぎ、加工品、産直野菜を買う |
| 午後 | 島内スーパーで水、朝食、日用品を補充 |
| 夕方 | 美湯松帆の郷で入浴 |
| 夜 | 車中泊・宿泊を認める予約済み施設へ移動 |
| 翌朝9時台 | 土日祝なら9時、平日なら9時30分以降に道の駅を再訪して買い足し、次の目的地へ |
翌朝に戻るなら、買う順番も変えられます。初日は常温のお土産だけにし、野菜や保冷が必要なものは出発直前に。
車内へ積む時間を短くできるので、淡路島を南へ走る日にも合わせやすいと思います。
道の駅あわじは、夜を過ごす場所と決めてしまうより、岩屋の一食と買い物を旅へ入れる拠点として使うほうが予定を組みやすい場所です。
宿泊先を先に予約し、道の駅あわじ公式サイトで当日の営業時間を確認してから、淡路島の一泊を始めてください。
情報確認日:2026年9月20日。現地取材は行わず、公式情報をもとに組んだリサーチ記事です。




