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愛媛と高知の県境に近い松野町で、車を置いた後の食事、買い出し、入浴まで歩いてつなげる。それが「RVパーク 道の駅虹の森公園まつの」のうれしいところです。
私なら午後に入り、仕事を終えてから温泉へ。翌朝は直売所で土地のものを選び、四国周遊の続きを始めます。
この記事は現地を訪れた体験談ではありません。2026年9月20日に公式情報を確認し、未訪問のリサーチ記事として一泊の流れを組みました。
施設の基本情報は、キャンピングカージャーナルのRVパーク 道の駅虹の森公園まつの施設ページでも確認できます。
1泊2,000円、電源込み。通信は自分で用意する
RVパークは愛媛県北宇和郡松野町延野々1510-1、道の駅「虹の森公園まつの」の中にあります。料金は電気使用料込みで1泊2,000円です。電源を使用しない場合は利用できません。施設公式の利用案内
チェックインは13時〜17時、チェックアウトは翌12時までです。予約は先着順で、電話(0895-20-5006)で申し込みます。利用申込書はFAXまたはおさかな館受付へ提出し、Web予約は受け付けていません。
電源は利用料に含まれ、水道と24時間利用できる屋外トイレもあります。ごみ処理は500円のオプションです。可燃ごみは町指定袋、ペットボトル・缶などは無地の袋に分けます。
炊事場、コインランドリー、ドッグランはありません。施設の利用案内にはWi-Fiの提供は記載されていません。発電機も使用不可です。RV-Park.jp「RVパーク 道の駅虹の森公園まつの」
仕事をする車旅では、この「電源あり・通信は自前」が計画の分かれ目になります。ノートPCの充電はしやすいものの、通信はスマートフォンのテザリングやモバイル回線を用意する前提です。
オンライン会議を入れるなら、到着前に通信状況を確かめられる余白も取りたいところ。私は夕方までに重い仕事を終え、夜は翌日の地図確認くらいに絞ります。
ペット同伴は可能です。利用できる車両は、施設の駐車枠に収まるものに限られます。施設公式は、約5mの枠を大きく超える車両やトレーラーなどの利用を断っています。車両の寸法を予約時に伝えてください。
100V電源は15A・最大1,500Wまで。ガスコンロなど火気を使う調理は禁止なので、食事は施設内の飲食店や調理済みのものを中心に組みます。施設公式・車両条件と利用方法

午後から翌朝まで、車を置いて松丸を歩く
この一泊は、17時までのチェックインに遅れないことから逆算します。松山自動車道の三間ICからは車で約20分。
高知側からは高知自動車道の四万十中央ICから国道381号を通り、公式案内で約70分です。山あいの移動なので、私は16時台の到着ではなく、14時ごろを目標にします。
| 時間の目安 | 私ならこう過ごす |
|---|---|
| 14時ごろ | 到着、受付。電源と夜の利用条件を確認 |
| 14時30分 | 車内でメール返信など短い仕事 |
| 15時30分 | かごもり市場で夕食と翌朝の買い出し |
| 15時45分ごろ | 16時のラストオーダー前にレストランで一食を選ぶ |
| 18時ごろ | 徒歩で森の国ぽっぽ温泉へ |
| 夜 | 車内で休み、発電機や車外調理はしない |
| 翌朝8時30分以降 | 直売所をもう一度見て、12時までに出発 |
道の駅からJR松丸駅までは、松野町観光サイトの交通案内で徒歩3分。温泉も駅舎内にあるため、チェックイン後に車を動かさず入浴まで済ませられます。森の国まつの「交通案内」
車のキーをいったんしまって、必要なものだけ持って歩ける一泊は気持ちが軽いですよね。温泉用のタオル、小銭、スマートフォンを小さなバッグへ。
買い物を先に終えておけば、湯上がりに営業時間を気にして急ぐこともありません。
地域の一食は昼〜夕方に。買い出しも17時まで
道の駅内の「かごもり市場」は8時30分〜17時。地元産品を扱う直売所で、虹の森公園の公式ページでは松野の桃をはじめ、地域の農産物を紹介しています。
桃の主な収穫期は6月下旬から8月上旬なので、秋の旅で桃を前提にはしません。その日に並ぶ野菜や加工品を見て、夕食と翌朝に扱いやすいものを選びます。虹の森公園「かごもり市場」
レストラン「遊鶴羽」は11時〜16時30分、ラストオーダー16時。四国の道の駅公式ポータルでは「媛っこ地鶏のふわふわ親子どんぶり」と「清流青さのりうどん」が、道の駅の食として紹介されています。
地域の一食をここで取るなら、受付後すぐに向かえる時刻で到着するのが安心です。四国地区「道の駅」連絡会・虹の森公園まつの
パン工房「&ぱん」は8時30分〜16時。夕食を遅い時間に探すより、パンや直売所の商品を営業中に確保し、保存表示に従って車内へ持ち込みます。
炊事場がなく火気調理も禁止なので、私なら加熱せず食べられる一食を選びます。
翌朝の出発が早くなければ、8時30分の開店後にかごもり市場へ戻る方法もあります。初日は夕食と水だけ、翌朝は持ち帰る野菜や加工品。
2回に分けると、夜の車内へ荷物を増やしすぎずに済みます。地域のものを選ぶ時間が翌朝にも残るのは、12時チェックアウトならではです。

入浴はJR松丸駅の森の国ぽっぽ温泉へ
最寄りの入浴施設は、JR松丸駅2階の「森の国ぽっぽ温泉」です。虹の森公園の川向かいにあり、徒歩で向かえます。
営業時間は10時〜22時、札止めは21時30分。定休日は第2月曜日(祝日の場合は翌日)で、8月は第1月曜日です。森の国まつの「森の国ぽっぽ温泉」
入浴料は大人(高校生以上)550円、中学生350円、小学生200円、65歳以上450円です。RVパークの鍵を提示すると入浴料の割引があると施設公式が案内しています。温泉へ行くときは鍵も忘れずに。割引額は予約時の確認事項です。
温泉は町内の間伐材を使った薪で沸かし、「明治の湯」と滑床渓谷をイメージした「滑床の湯」、露天の酒樽風呂、ミストサウナが案内されています。愛媛県公式観光サイト・ぽっぽ温泉
私なら夕方までに食事と買い出しを終え、18時ごろ歩いて向かいます。帰りも徒歩なので、飲み物と夜道に備える小さなライトを持参。
湯上がりに車を運転しない動線は、四国を長く周遊する日の休息にも合わせやすいと思います。
翌朝はおさかな館か、早めの出発かを選ぶ
翌朝に時間があれば、同じ道の駅内の「四万十川学習センター おさかな館」を旅程へ加えられます。営業時間は10時〜17時。
入館料は高校生以上1,100円、小中学生500円、3歳以上の幼児300円です。四万十川の上流から河口域までの生き物を飼育展示しています。虹の森公園「営業案内」
チェックアウトが12時なので、10時の開館から短時間立ち寄る予定は組めます。ただし、水族館をゆっくり見る日なら、先にチェックアウトの支度を済ませておきたいところです。
高知方面へ早く進む日は、8時30分に直売所へ寄って出発。滞在型の日は、おさかな館を見てから正午前に出る。翌朝の選択肢を前夜に決めます。
予約前には、利用日、車種、空き、料金、到着時刻を電話(0895-20-5006)で伝えます。元日は休業。炊事場はなく、発電機は使えません。通信回線は自分で用意します。
仕事用の通信、夕食、温泉の定休日まで先にそろえておけば、「松野町で車中泊」の検索から、そのまま一泊の予定へ落とし込めます。
この一泊が向く人
車を置いた後、食事と温泉へ歩いて行きたい人に向く拠点です。
施設のWi-Fiや炊事場を必須にする人は、別の宿泊先と比べてから決めましょう。
設備と所在地は、キャンピングカージャーナルのRVパーク 道の駅虹の森公園まつの施設ページへまとめています。予約条件を確認したら、直売所の閉店前に着く旅程を組んでみてください。
情報確認日:2026年9月20日。現地取材は行わず、施設・自治体・JRVA系予約サイトなどの公式情報をもとに構成しています。




