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しまなみ海道の大三島で、道の駅・多々羅しまなみ公園に立ち寄りました。
多々羅大橋のふもとから眺める海が、とてもきれい。車を停めたら、海沿いでひと息つく時間まで旅に入れたくなる道の駅です。
いちばんの推しは、多々羅大橋と海を目の前にする眺め
ここで私がいちばん伝えたいのは、海を眺める気持ちよさです。海がすぐ目の前。
その向こうには島の山並みが続いていて、多々羅大橋をふもとから眺める景色がとてもきれいでした。
橋の白い主塔と、そこから斜めに伸びるケーブルもよく見えます。大きな橋と島々を一緒に眺められる、この場所の眺めは、ぜひ体感してほしいです。

海側には柵に沿った道があり、赤いベンチが海へ向いて並んでいます。芝生の部分とテーブル付きのベンチも見えて、建物の前だけで休憩を終えるのは惜しいなと思いました。
私なら、まず橋が見える側で景色を眺めて、それからベンチのある海沿いへ。買い物に向かう前に、ここで少し時間を使いたいところです。

橋のある側から少し視線を変えると、海の広がりがまた違って見えます。太陽の光が水面に長く映り、遠くの島は輪郭が重なるように並んでいました。
ひとつの場所から橋も島々も見えるので、写真を撮るなら向きを変えて眺めてみてほしいです。私が「しまなみ海道に来たら、ぜひ寄ってほしい」と思ったのも、この目の前の景色が理由です。

メインのほかにも駐車場があり、車旅の休憩に寄りたい
現地で見た駐車場は、建物側のメインのほか、すぐ隣にも広いスペースがありました。白線で区切られた区画が並び、キャンピングカーの姿も見かけました。
車でしまなみ海道を巡っていると、海を見たいと思っても、どこで停まろうか迷いますよね。ここは道の駅への立ち寄りと、海の景色を楽しむ寄り道を一緒に考えられます。

駐車場から見える背後の斜面は緑が多く、海側とは違う景色でした。山を背にした建物と、その先の海が近いところにまとまっているのも、この道の駅らしいところです。
私なら車を停めたあと、案内図でトイレや食事の場所を見て、海側へ向かう順番にします。
普通車の駐車は無料と今治市の観光案内に掲載されています(2026年10月3日確認)。
なお、店舗前の第3駐車場は小型・中型バス専用という運営会社の案内があります。車を停める際は、現地の区分に沿って駐車場所を選んでください。
食事と買い物も気になる。まずは案内図から
現地の案内図には、レストラン、売店、フードコート、農水産直売所が載っていました。海を見るだけの休憩にするか、食事まで済ませるかを、その日の旅程に合わせて選べるのはうれしいです。
トイレは海側に沿った屋外にあると掲示されていたので、建物の中だけを探さず、案内に沿って向かえます。

案内図の料理写真を見て、次はお昼の時間に合わせて来たくなりました。レストランの紹介にはマハタ料理があり、丼や海鮮料理の写真も並んでいます。
海を眺めたあと、その土地の魚を使った料理を選ぶ。そんな立ち寄り方を考えられるのが、ここで食事をする楽しみになりそうです。
多々羅レストランの公式ページでは、瀬戸内産の魚介類を使った料理や海鮮丼、愛媛甘とろ豚の御膳を紹介しています(2026年10月3日確認)。
次に私が訪ねるなら、その日のメニューを見て一食を選びたいです。魚料理を目当てにする日も、同行者とそれぞれ違うものを頼みたい日も、まずここを候補に入れておけます。
買い物では、案内図に紹介されていた直売所も気になります。施設の公式案内には、地元の野菜や柑橘を扱うふれあい屋台市が載っています(2026年10月3日確認)。
私なら、車内に置ける量の柑橘を選んで、旅の途中のおやつにしたいところ。海の景色と一緒に、次に立ち寄る楽しみが増えました。
自転車の姿が多く、しまなみ海道に来た実感がわく
この道の駅では、ロードバイクで来ている人を多く見かけました。しまなみ海道らしいなと思ったのが、景色だけでなく、自転車で旅をしている人の姿があることです。
車の旅の途中で寄っても、同じ海と橋を違う方法で巡っている人たちがいる。その様子も、ここで印象に残りました。
現地にはレンタサイクルの案内があり、HELLO CYCLINGの表示が付いた自転車も並んでいました。黄色い看板には会員登録、アプリでの予約、利用開始の手順が示されています。
自転車を持って来ていなくても、車を降りて少し走る予定を考えられるのは楽しそうです。私なら、次の立ち寄りで自転車に乗る予定も考えてみたいです。

借りる予定なら、先に利用するサービスを決めて、料金と返却場所を見ておきたいところ。写真のシェアサイクルは看板のQRコードからアプリの案内へ進めます。
まずは海を眺めるだけでも。
自転車に乗る日は、昼食と返却の時間を決めてから出発したいですね。私は次に来るとき、海沿いの景色を車とは違う目線で楽しむ予定も考えてみたいです。
立ち寄り前に押さえたいアクセスと営業時間
車で行くなら、しまなみ海道の大三島ICが入口です。今治市の案内では、ICから約1分とされています(2026年10月3日確認)。
橋を渡る旅程の途中に組み込みやすい位置なので、昼食に合わせるか、海を見る休憩にするか、次の移動との間で考えたいです。
以下は2026年10月3日に確認した情報です。営業時間は運営会社の施設ページ、無料駐車とICからの所要時間は今治市の案内を出典としています。
| 項目 | 立ち寄りに必要な情報 |
|---|---|
| 所在地 | 愛媛県今治市上浦町井口9180-2 |
| 車でのアクセス | 西瀬戸自動車道・大三島ICから約1分 |
| 駐車場 | 普通車300台・大型16台・身障者用3台、無料 |
| 売店・フードコート | 通常9:00〜17:00 |
| レストラン | 通常11:00〜15:00ラストオーダー |
| ふれあい屋台市 | 9:00〜16:00 |
| 問い合わせ | 0897-87-3866 |
食事を組み込むなら、売店の閉店時刻より先にレストランのラストオーダーを見ておくのがよさそうです。2026年10月9日は13:00ラストオーダーの特別案内が出ています。
また、フードコートの揚げ物・ご飯・パン類は、開店1時間後から閉店1時間前までの販売です。お昼を遅らせる予定の日は、この時間差を旅程に入れておきたいです。
冬季は売店とフードコートの営業時間が短くなり、定休日も設定されます。冬の営業予定は、日付ごとの案内が載る運営会社の施設ページで確認できます。
今回の私は昼間の立ち寄りとして訪ねました。記事で紹介したいのも、海を眺め、食事や買い物を選ぶ寄り道です。
海を眺める休憩を、旅にひとつ入れたい人へ
しまなみ海道を車で巡りながら、橋と島々をゆっくり眺めたい人には、ぜひ寄ってほしい道の駅です。
海沿いのベンチを目当てにする日も、食事や自転車を次の楽しみにする日も。私なら、まずこの景色を見る時間を旅程に入れます。





