Category

キャンプ キャンピングカーの旅 キャンピングカーを見てみよう キャンピングカー最新情報 車中泊ノウハウ キャンピングカーライフ イベント ギア・装備

Area

中部編 近畿編 沖縄編 関東編 北海道編 東北編

よく読まれているカテゴリ: キャンプキャンピングカーの旅キャンピングカーを見てみようキャンピングカー最新情報

神戸の屋上RVパーク「JUBILATIONS」9月4日開業

神戸市長田区のアグロガーデン屋上にRVパーク「JUBILATIONS」が2026年9月4日開業。全9区画・電源付きで通常1泊4,400円。別施設・別料金の温泉、4日間の半額モニターを整理します。

篠原徹
キャンピングカージャーナルの車両・制度担当。前職は中古車販…
公開2026.08.28
更新2026.08.29
読む時間6 min

兵庫県神戸市に、ホームセンターの屋上を使う「RVパーク JUBILATIONS × アグロガーデン神戸」が2026年9月4日に開業します。
公式発表上は全9区画、1泊4,400円(税込)。全区画に電源があり、同じ敷地内にある別施設の天然温泉「あぐろの湯」へ歩いて行ける都市型RVパークです。

開業を記念し、9月4日、5日、12日、13日は通常料金から50%引きの2,200円で泊まれるモニターキャンペーンも実施します。
対象車両やアンケート回答などの条件があり、予約前に公式InstagramのDMで確認が必要です。

アイキャッチ画像提供:ジーピーエム株式会社/出典:PR TIMES公式プレスリリース

以下、確定している開業情報、半額モニターの条件、屋上施設ならではの注意点を整理します。

  • 開業予定は2026年9月4日。場所はアグロガーデン神戸駒ヶ林店の屋上
  • 公式発表は全9区画、1泊4,400円、全区画電源付き
  • 同一敷地に、RVパークとは別施設の天然温泉、スーパー、飲食店、ホームセンターがある
  • 屋外調理と火気は不可。長い車両や車高の低い車両は屋上スロープに注意
  • 9月4・5・12・13日は条件付きの半額モニターを実施。予約前のDM確認が必要

開業日は9月4日、神戸市長田区のホームセンター屋上

神戸市営地下鉄海岸線「駒ヶ林駅」2番出口からすぐで、JR・地下鉄「新長田駅」からは徒歩約15分。キャンピングカーを置いたまま公共交通で神戸市内へ動ける立地です。
阪神高速神戸線の湊川出口からは、公式施設ページが南方面へ約5分と案内しています。

神戸の夜景を望む屋上のRVパークにキャンピングカーが並ぶ公式イメージ
屋上にキャンピングカーが並ぶ夜間の公式イメージ

画像提供:ジーピーエム株式会社/出典:PR TIMES公式プレスリリース

車中泊施設を選ぶとき、温泉、食料調達、交通の3つが同じ場所に集まる利点は大きい。
郊外の静けさを求めるタイプとは違い、神戸観光の拠点として使う性格が明確です。

公式発表上の基本情報

ジーピーエム株式会社の8月27日付プレスリリースと、くるま旅公式の認定施設ページで一致している内容は次の通りです。

項目公式発表・くるま旅公式の案内
開業日2026年9月4日(金)
所在地神戸市長田区南駒栄町1-7、アグロガーデン神戸駒ヶ林店屋上
RV区画全9区画
利用料金1区画1泊4,400円(税込)
電源9区画すべてにあり。料金に含む
区画寸法幅約4.3m、奥行き約6.1m
チェックイン15:00〜19:30
チェックアウト7:00〜14:00
決済予約時のクレジットカード事前決済
最大連泊6泊7日
入出庫原則20:00まで。以降は入口ゲートを施錠

設備は24時間利用できるトイレ、給水、屋外シンク、無料Wi-Fi、電源、分別を条件とする無料のごみ処理です。ダンプステーションはなく、発電機は使えません。サイドオーニングと車外の椅子・テーブルは、区画や通路へはみ出さない範囲で利用できます。

21:00以降はクワイエットタイム。焚き火、炭火、バーベキュー、屋外調理、車外でのカセットコンロ使用は禁止です。
地面へ設営するテントとタープも使えません。主眼は、車内滞在と市内観光を組み合わせる使い方にあります。

「あぐろの湯」は同一敷地の別施設、入浴料も別

天然温泉「あぐろの湯」は同じ敷地内にありますが、RVパークとは別の施設です。RV区画から徒歩約5分と案内されています。営業時間は10:00〜24:00、最終受付23:15。8月28日時点のくるま旅公式ページでは、大人1,000円、小人450円で、2歳以下は無料です。

青空の下に立つ天然温泉あぐろの湯の外観
同じ敷地内にある別施設の天然温泉「あぐろの湯」。入浴料はRVパーク利用料金とは別

画像提供:ジーピーエム株式会社/出典:PR TIMES公式プレスリリース

「あぐろの湯」の入浴料はRVパーク利用料金に含まれません。利用する場合は別途支払いが必要です。タオルも別で、レンタルバスタオル150円、販売タオル200円と案内されています。
営業時間と料金は変わる可能性があるため、利用日に「あぐろの湯」公式サイトで確認してください。

RVパークと同じ敷地には、スーパー「サンディ」、ホームセンター、飲食店があります。旅の途中で食料や消耗品を補充し、別施設の「あぐろの湯」で入浴してから車へ戻れる。
屋上という立地の価値は、夜景に加えて、滞在に必要な用事を徒歩圏で済ませられる点にあります。

開業記念、2週末の4日間は50%OFF

RV-Park.jpの予約ページは、グランドオープン記念のモニターキャンペーンを案内しています。対象日は9月4日、5日、12日、13日の4日間。通常4,400円の宿泊料金が50%引きの2,200円になります。

対象車両はキャブコン、バンコン、軽キャンピングカー、車内で就寝できる車中泊仕様車です。利用後のアンケート回答が条件で、このほかにも条件があります。キャンペーンを希望する場合は、予約サイトで決済する前にJUBILATIONS公式InstagramへDMを送り、詳細を確認しなければなりません。

2026年8月28日10:45時点の予約ページは、利用可能台数を9台と表示。9月4日は「○」、5日は「△」、12日と13日は「○」で、いずれも2,200円からと表示されていました。通常日は4,400円からです。

表示は予約によって変わります。モニター料金だけを見て先に決済せず、DMで条件を確認してからRV-Park.jpの施設ページへ進む順番が安全です。くるま旅公式ページは、電話問い合わせを開業まで停止しているとも案内しています。

屋上へ上がるスロープは車両によって注意が必要

認定施設ページは、全長や形状、車高によって、屋上スロープ通過時に車体下部が路面へ接触する場合があると注意を出しています。
特に全長の長い車両と車高の低い車両は、区画寸法だけで判断できません。

受け入れ車種として記載されているのはキャブコン、バンコン、軽キャンピングカー、一般車です。フルコン、バスコン、キャンピングトレーラーは掲載されていません。車両が全長6.1m以内でも、オーバーハングと最低地上高でスロープの通過可否は変わります。

区画へ収まるか、屋上まで上がれるか。その両方を先に確認する必要があります。ここが一般的な平面型RVパークとの違いです。

よくある質問

いつ開業しますか

2026年9月4日にグランドオープンする予定です。2026年8月28日時点では、まだ開業していません。

料金はいくらですか

通常料金は1泊4,400円(税込)です。9月4日、5日、12日、13日は、条件付きモニター料金として50%引きの2,200円が表示されています。

予約できますか

WEB予約を受け付けています。モニター料金を希望する人は、予約前にJUBILATIONS公式InstagramのDMで条件を確認する必要があります。空き状況は変わるため、最新の予約画面を確認してください。

温泉代は宿泊料金に含まれますか

含まれません。「あぐろの湯」はRVパークとは別施設で、くるま旅公式ページは入浴料を大人1,000円、小人450円と別に案内しています。

更新日:2026年8月28日

出典

広告
篠原徹

キャンピングカージャーナルの車両・制度担当。前職は中古車販売の現場。いまはキャブコンで年20泊ほど走っています。キャンピングカー、トレーラー、RVパーク、法規と税を、条文と公的資料の一次情報に当たって整理します。自治体や条件で結論が変わることは、変わると書きます。