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RVパークのトイレは夜中に行けるか|684件の設置場所と便器【2026年8月版】

RVパーク684件のトイレ欄を全数で数えた。「24時間利用可」の表記は678件(99.1%)ある一方、建物の中のトイレが挙がっていない施設が173件(25.3%)ある。和式のみは8件、温水洗浄便座の記載は351件。夜に何が待っているかを実数で示す。

篠原徹
キャンピングカージャーナルの車両・制度担当。前職は中古車販…
公開2026.08.26
読む時間13 min

RVパークのトイレは、684件のうち678件(99.1%)に「24時間利用可」の表記がある。ただし建物の中のトイレが挙がっていない施設が173件(25.3%)あり、その4分の1では夜も車を降りて外を歩くことになる。

結論から書く。

  • 2026年8月20日時点のくるま旅公式サイトのRVパーク個別ページ684件を全数で読んだ。「トイレ」欄は684件すべてに記載があり、欠損はゼロだった
  • 「24時間」の表記があるのは678件(99.1%)。表記がない6件のうち2件は施設名に休業・閉館と入っており、時間帯が限られる稼働中の施設は実質3件しかない
  • 設置場所の欄に「施設内」が一度も現れないのが164件、「簡易トイレ」だけが挙がっているのが9件。合わせて173件(25.3%)は、夜に建物の中のトイレを当てにできない
  • 便器は洋式のみ631件(92.3%)。和式のみは8件(1.2%)で、そのうち5件は屋外だった
  • 温水洗浄便座の記載があるのは351件(51.3%)。施設内だけを登録した466件では58.4%あるのに対し、屋外のみの164件では36.6%まで落ちる
  • 個数を書いている366件のうち、1個か2個が242件(66.1%)。朝は空くのを待つ前提で考えたほうがよい

「24時間」678件は表記の件数であって、開いている保証ではない

最初に、この記事の数字が何を数えたものかを確定させておく。

筆者が数えたのは、施設が自分で入力した「トイレ」欄に「24時間」という文字列があるかどうかである。
現地で扉が常時開いていることを確かめたわけではないし、施設側が入力を更新し忘れている可能性も排除できない。数字は「24時間利用可と書かれている件数」として読んでほしい。

そのうえで、表記がなかった6件を全部並べる。母数が684と大きいわりに例外が少ないので、1件ずつ書いても長くならない。

施設欄の内容
RVパークsmart極楽湯三島店(静岡県)施設内・9:00〜2:00。営業時間外は近隣のコンビニエンスストアやスーパーのトイレを利用(許可済との記載)
RVパークsmartネッツトヨタ福岡新八女インター店(福岡県)屋外・15:00〜/〜11:00
RVパークカフェ宿夕香楼しょう和(兵庫県)施設内・15:00〜23:00/6:00〜10:00。館内は6:00〜23:00、それ以外の時間帯は近隣公園を案内
RVパークエゾスミカ旭川(北海道)全角の「24時間利用可能」と書かれており実質は24時間。オーナー宅と共用のため一時的に使えない時間帯がある旨の注記あり
RVパークコスモピア内之浦(鹿児島県)施設名に【当面の間閉館】。国民宿舎内のトイレを利用、時間は事前確認
RVパークBIZENBASECAMP(岡山県)施設名に【休業中】。欄は「なし」の1語

出典:くるま旅公式サイト各施設ページ(2026年8月20日取得・全684件を筆者が集計)

閉館・休業の2件と、全角表記のために機械集計から漏れた1件を除くと、時間帯が限られる稼働中の施設は3件である。
RVパークの認定条件に24時間利用が可能なトイレが含まれているのだから、この結果自体は制度どおりだ。日本RV協会がRVパーク開設希望者向けに公開している説明資料では、認定条件8つのうち駐車スペースに続く2つ目にこれが置かれている(RVパーク説明資料・PDF/2026年8月26日取得)。
同じ資料には、条件の一部を満たさない「RVパークライト」では入浴施設・ゴミ処理・複数日滞在の3条件を相談できるとも書かれている。トイレはその相談対象に入っていない。684件に含まれるRVパークライト18件は、18件すべてに24時間の表記があった。

問題は「開いているか」ではなく「どこが開いているか」に移る。 ここから先が本題だ。

夜に外へ出るのは684件中173件

トイレ欄の設置場所は、施設内・屋外・簡易トイレの3つから選ぶ形式になっている。欄の先頭に来る表記で数えると次のとおりだ。

欄の先頭の表記件数割合
施設内47769.7%
屋外18126.5%
その他の書き方263.8%

「その他」26件の中身は、設置場所として「簡易トイレ」を選んだ10件と、選択欄を使わず自由記述だけで書いた16件に分かれる。後者は「24時間利用可能」の一語だけのものが9件あり、古い形式のまま更新されていないと読めた。

ただしこの数え方には落とし穴がある。1つの施設が複数のトイレを登録できるため、先頭の表記だけを見ると実態を取り違える。58件が2つ以上のトイレを挙げていた。
重複を解いて組み合わせで数え直すと、こうなる。

登録されているトイレの組み合わせ件数割合
施設内のみ46668.1%
屋外のみ16424.0%
屋外と施設内の両方253.7%
簡易トイレのみ91.3%
施設内と簡易トイレ40.6%
設置場所の選択なし(自由記述のみ)162.3%

出典:くるま旅公式サイト各施設ページ(2026年8月20日取得・全684件を筆者が集計)

屋外のみの164件と簡易トイレのみの9件、合わせて173件(25.3%)が、建物の中のトイレを1つも登録していない。 全体のちょうど4分の1である。
164件のうち163件には24時間の表記があるので、夜中に使えないわけではない。使えるが、外にある。

自由記述で屋内のトイレに触れていた屋外のみの施設は164件中5件しかなく、しかもそのうち1件(RVパーク応徳温泉 道の駅六合・群馬県)は「屋内トイレは利用不可です」と明記していた。屋外と書いてあれば、夜の選択肢は屋外だけだと考えて間違いない。

夜のRVパークで、区画から離れた屋外トイレへ歩く
屋外のみの164件では、夜中も車を降りて外を歩く。区画からの距離が書かれている施設もある

距離を書いている施設もあった。RVパーク道の駅たくみの里(群馬県)は屋外トイレを2個(暖房便座のみあり)、施設内を3個(温水洗浄便座あり・9:00〜17:00)と分けて登録したうえで、24時間トイレは区画から20m程度離れていると注記している。RVパークsmartトリアス久山(福岡県)は営業時間内が約100m先(徒歩約1分)、営業時間外は約230m先(徒歩約2分)のコンビニエンスストアだと書いていた。

kyoto.takao360RVパーク(京都府)の注記は具体的だ。敷地内に仮設の水洗トイレを2台設置していること、各サイトから徒歩約1分であること、そして夜間は周囲が暗くなるので懐中電灯を持参し足元に注意するよう促している。
懐中電灯に触れた施設は684件中3件しかないが、屋外のみの164件に泊まるなら、書いていない施設でも同じ準備が要る。

屋外か施設内かで、設備の水準も変わる

設置場所は「歩く距離」だけの問題ではなかった。設備の記載率がはっきり違う。

項目施設内のみ(466件)屋外のみ(164件)
温水洗浄便座あり272(58.4%)60(36.6%)
水洗式の明記331(71.0%)86(52.4%)
個数の明記274(58.8%)62(37.8%)
和式のみ05

出典:くるま旅公式サイト各施設ページ(2026年8月20日取得・全684件を筆者が集計)

温水洗浄便座の差は21.8ポイントある。屋外のトイレは、遠いうえに便座が冷たい確率が高い。 冬の車中泊を考えるなら、設置場所の欄は温泉や電源より先に見る項目だ。

便器の内訳|和式のみ8件、温水洗浄便座351件

便器の種類は684件すべてから読み取れる。

種類件数割合
洋式のみ63192.3%
洋式と和式の併記294.2%
和式のみ81.2%
種類の表記なし162.3%

出典:くるま旅公式サイト各施設ページ(2026年8月20日取得・全684件を筆者が集計)

和式は消えていない。和式のみの8件は、鹿児島・岡山・福井・京都・宮崎・長野・栃木・大阪に1件ずつあった。うち5件は屋外、2件は簡易トイレで、残る1件は施設内と簡易トイレを併記した施設だった。
洋式と和式を併記している29件は、複数個あるうちの一部が和式という意味になる。膝や腰に不安がある同乗者を連れるなら、この29件も確認対象に入れたい。

便座の記載は3通りに分かれた。温水洗浄便座ありが351件(51.3%)、暖房便座のみありが27件、どちらの記載もないのが311件(45.5%)である。
つまり「温水洗浄便座がある」と分かるのは半分強で、残りは無いのか書いていないだけなのかを外から区別できない。

水洗式の明記は444件(64.9%)。汲み取り式と明記したのは13件で、仮設トイレを設置した施設に多い。RVパーク古代蓮の里(埼玉県)は仮設ながら夜間照明を人感センサーで付け、利用のたびに清掃していること、チェックイン時に鍵を渡すのでその都度施錠してほしいことを書いていた。仮設=雑、という読み方は当たらない。

給水設備の有無は別の欄で管理されている。トイレの手洗いと飲料水の給水は分けて考える必要があるので、水回りは車中泊の水タンクは容量より注ぎ方|RVパーク684件の給水事情を参照してほしい。

温水洗浄便座付きの清潔な洋式トイレの個室
洋式のみが631件で92.3%。温水洗浄便座の記載があるのは351件(51.3%)にとどまる

個数は1〜2個が主流|朝は待つ

個数を書いているのは366件(53.5%)で、残り318件は書いていない。以下の数字はすべて「明記のある366件のうち」である。

個数件数割合(366件中)
1個13035.5%
2個11230.6%
3個3910.7%
4個3810.4%
5個154.1%
6個以上328.7%

出典:くるま旅公式サイト各施設ページ(2026年8月20日取得・全684件を筆者が集計)

1個か2個が242件(66.1%)。中央値は2個で、施設内のみ・屋外のみのどちらで切っても2個だった。最大は27個で、これは道の駅など大きな施設の共用トイレを割り当てているケースになる。

RVパークの受け入れ台数は施設によって数台から十数台ある。台数と個数の関係は各施設のページを突き合わせるしかないが、1個のトイレを複数台で分け合う朝が普通に起きるという見積もりで動くのが現実的だ。
なお男性用小便器を個数に含めるかどうかは施設で扱いが割れており、RVパーク道の駅「飯高駅」(三重県)は「男性用小便器は数に含まれません」と注記していた。

行列を避ける手段は2つある。1つは時間をずらすこと。もう1つは車内で完結させることで、後者を選ぶなら携帯トイレの吸水量から逆算する。選び方は車中泊の携帯トイレは回数でなく1回の吸水量で選ぶにまとめた。

使用済みの携帯トイレを施設のゴミ箱に捨てられるかは別の話になる。ゴミの持ち帰りルールは施設ごとに違うので、車中泊のゴミはどこに捨てるか|施設別の可否と料金を先に読んでおいたほうがよい。

RVパークsmartの76件だけ、数字が別物になる

施設名に「RVパークsmart」を含む76件は無人型で、トイレの数字も他と大きく違った。

項目smart 76件smart以外 608件
屋外のみ50(65.8%)114(18.8%)
温水洗浄便座あり3(3.9%)348(57.2%)
洋式の記載76(100%)584(96.1%)
個数の明記0件366件
水洗式の明記5439

出典:くるま旅公式サイト各施設ページ(2026年8月20日取得・全684件を筆者が集計)

温水洗浄便座は3.9%対57.2%で、53.3ポイントの差がある。屋外のみの比率も3.5倍だ。
smartは商業施設や温泉の駐車場を無人で貸す形態のため、施設が営業していない夜間は屋外の簡易トイレか近隣のコンビニに振り替わる。RVパークsmartまむしの湯(福岡県)は「施設営業時間内は施設内トイレをご利用いただけます。営業時間外は車室近くの屋外簡易トイレをご利用ください」と書いていた。

同乗者に温水洗浄便座が要るなら、smartの76件は最初から候補から外してよい。 そうすると母集団は608件になり、温水洗浄便座の比率は51.3%から57.2%へ上がる。

無人型は電源の容量や受け入れ車種でも他と違う挙動を見せた。同じ684件の母集団で数えた電源側の実数はRVパークの電源は何アンペアか|684件で読めた容量にある。

よくある誤解を3つ

誤解1:「24時間利用可」なら施設のトイレが夜も開いている

開いているのは施設のトイレとは限らない。
RVパークsmartトリアス久山(福岡県)は設置場所が屋外、24時間利用可、洋式と登録されているが、自由記述では営業時間外は約230m先のファミリーマートを案内している(同施設内・許可を取っているとの記載)。RVパークsmart阿字ヶ浦温泉のぞみ(茨城県)は屋外が24時間、施設内は10:00〜21:00で毎週木曜が定休だと分けて書いていた。

「24時間利用可」のチェックは、その施設で夜中にたどり着けるトイレが1つはある、という意味に読むのが正しい。 それが何であるかは自由記述にしか書かれていない。

誤解2:「施設内」と書いてあれば夜も建物に入れる

入口が施錠される施設がある。
RVPARK皆生〜おーゆ・ランド〜(鳥取県)は施設内・24時間利用可・温水洗浄便座ありと登録したうえで、0:00〜6:00は出入口の扉が施錠されるためホテル側出入口の非常口をインターホンで対応する旨を書いていた。RVパーク飛騨まんが王国(岐阜県)は閉館後の20:30〜10:00は外から入れるトイレのみになると注記している。RVパークゆーとろん水神の湯(長野県)は夜間は予約者専用の鍵を貸与する方式だった。

施錠に触れた施設は684件中6件、インターホンは2件しかない。書いていない施設で同じ運用がないとは言い切れないので、深夜に動く可能性があるなら到着時に動線を確認しておく。

誤解3:温水洗浄便座の記載がない=付いていない

区別できない。
温水洗浄便座ありが351件、暖房便座のみありが27件、どちらの記載もないのが311件である。この311件は「無い」と申告した件数ではなく、入力されていない件数だ。個数の318件、水洗式の240件も同じ構造で、欠損と「なし」を外から分けられない。

だから本記事の51.3%は「温水洗浄便座がある施設の割合」ではない。「あると書いてある施設の割合」である。
実際の設置率はこれより高い可能性が残るが、予約前の判断材料としては、書いていないものは期待しないのが安全側の読み方だ。

予約前に確認する4点

トイレ欄は上から順に読むと情報の質が変わる。設置場所と便器は選択式なので機械的に読めるが、実際の運用は最後の自由記述にしか書かれていない。

  1. 設置場所を見る。屋外または簡易トイレなら、夜は外に出る。173件(25.3%)がこれに当たる。懐中電灯とサンダルを運転席の足元に置いておく
  2. 自由記述を最後まで読む。時間帯・距離・施錠・鍵の貸与・定休日は、ここにしか書かれていない。684件のうち夜間に触れたのは11件、営業時間外に触れたのは7件で、書いてある施設は少数だが決定的な情報を持っている
  3. 個数を見る。明記のある366件のうち66.1%が1〜2個だった。記載がなければ1〜2個を想定する。連泊で朝の時間が決まっているなら、この項目は電源より重い
  4. 便座の記載がなければ期待しない。45.5%は記載そのものがない。冬に女性や高齢の同乗者を連れるなら、温水洗浄便座ありと明記された351件から選ぶほうが早い
仮設タイプの単独トイレが1基だけ立っている
個数を明記した366件のうち1個が130件。仮設でも鍵の貸与や夜間照明を備える施設がある

車格が大きいほど停められる施設が絞られるので、トイレの条件と重ねると候補はさらに減る。受け入れ車種の実数は自分の車はRVパークに停められるか|フルコンは38%で確認できる。

この記事のデータについて

684件は抽出した標本ではない。2026年8月20日時点でくるま旅公式サイトに公開されていたRVパーク個別ページの全数である。連続したID帯の切り出しや検索結果の上位N件は使っていない。

集計はページのHTMLから定義リストの項目と値を機械的に取り出す方法で行い、ブラウザに表示されないコメント部分は除去したうえで読んでいる。
「トイレ」欄は684件すべてに値があり、設置場所と便器の種類は欠損ゼロで数えられた。一方、個数・水洗式・温水洗浄便座は入力が任意で、書いていない施設がある。この3項目の割合は必ず「明記のある施設のうち」と読まなければならない。

なお全684件には、名称に休業・休止・閉館を含む施設が数件混じっている。母数からは除いていない。該当する施設は本文で個別に注記した。

数字は施設側の入力であり、更新のタイミングは施設ごとに異なる。日本RV協会の説明資料には、RV-Park.jpとくるま旅クラブのサイトは情報が連動しておらず施設側が別々に更新する必要がある旨が書かれていた。同じ施設でも掲載先によって内容が違うことがある。

よくある質問

RVパークのトイレは夜中でも使えますか

684件のうち678件(99.1%)に「24時間利用可」の表記があります。表記がない6件のうち2件は施設名に休業・閉館とあり、時間帯が限られる稼働中の施設は3件です。ただしこれは施設が入力した表記を数えたもので、現地で扉が常時開いていることを保証する数字ではありません。夜中に使えるトイレが屋外の簡易トイレや近隣のコンビニに振り替わる施設もあるため、自由記述まで読んでください。

夜中にトイレへ行くとき、車から外に出ることになりますか

164件(24.0%)は設置場所に屋外しか登録しておらず、簡易トイレのみの9件を加えると173件(25.3%)が該当します。全体の4分の1です。屋外のみの164件のうち自由記述で屋内のトイレに触れているのは5件だけで、うち1件は屋内トイレ利用不可と明記していました。区画からの距離を書いている施設もあり、20m程度・徒歩1分・約230m先といった記載を確認しています。

和式しかないRVパークはありますか

8件(1.2%)あります。鹿児島・岡山・福井・京都・宮崎・長野・栃木・大阪に1件ずつで、そのうち5件は屋外、2件は簡易トイレでした。洋式のみは631件(92.3%)で大半を占めますが、洋式と和式を併記している29件(4.2%)は複数個のうち一部が和式という意味になります。膝や腰に不安のある同乗者がいるなら、この29件も予約前に確認したほうがよいでしょう。

温水洗浄便座があるRVパークはどれくらいありますか

温水洗浄便座ありと明記しているのは351件(51.3%)です。ほかに暖房便座のみありが27件、どちらの記載もないのが311件(45.5%)あります。記載がない311件は「無い」と申告したわけではなく入力されていないだけなので、実際の設置率はこれより高い可能性があります。設置場所で分けると、施設内だけを登録した466件で58.4%、屋外のみの164件で36.6%と21.8ポイントの差がありました。

RVパークsmartのトイレは他と違いますか

違います。76件のうち50件(65.8%)が屋外のみで、smart以外608件の18.8%を大きく上回りました。温水洗浄便座ありはわずか3件(3.9%)で、smart以外の57.2%と53.3ポイントの差があります。無人型のため施設の営業時間外は屋外の簡易トイレや近隣店舗に振り替わる運用が多く、便器は76件すべて洋式ですが個数を明記した施設は1件もありません。設備を重視するならsmart以外の608件から選ぶことになります。

更新日:2026年8月26日

出典

※本記事の集計値はすべて筆者が施設ページから機械抽出して数えたもので、日本RV協会が公表した統計とは異なります。図表の転載は行っていません。

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キャンピングカージャーナルの車両・制度担当。前職は中古車販売の現場。いまはキャブコンで年20泊ほど走っています。キャンピングカー、トレーラー、RVパーク、法規と税を、条文と公的資料の一次情報に当たって整理します。自治体や条件で結論が変わることは、変わると書きます。