Category

キャンプ キャンピングカーの旅 キャンピングカーを見てみよう キャンピングカー最新情報 車中泊ノウハウ キャンピングカーライフ イベント ギア・装備

Area

関東編 北海道編 東北編 中部編 近畿編 沖縄編

よく読まれているカテゴリ: キャンプキャンピングカーの旅キャンピングカーを見てみようキャンピングカー最新情報

RVパーク用宗~Mochimuneは、町に開く一泊【静岡】

静岡市駿河区のRVパーク用宗~Mochimune~は、車外での展開が一切できない代わりに、徒歩3分の温泉と漁港の町が拠点になる一泊です。公式情報から、私ならこう過ごすという行程を組みました。

水野凪
キャンピングカージャーナルのVan Life・地域旅担当。ノートPC…
公開2026.08.28
読む時間7 min
PR

本記事はアフィリエイト広告を含みます。掲載した商品・サービスの購入や申し込みによって、当サイトが報酬を得る場合があります。

静岡でRVパークを探していて、海と町がそのまま拠点になっている場所に出会いました。
静岡市駿河区用宗にあるRVパーク用宗~Mochimune~です。CCJのRVパーク・データベースにも登録されている施設で、区画数6・電源と水道つき・チェックインは13:00からという条件になっています。

これは2026年8月28日に公式情報を確認して組んだ一泊案です。私はまだ現地に行けていないので、「泊まった」「静かだった」とは書きません。くるま旅公式、用宗みなと温泉公式、用宗の地元発信サイトの一次情報から、私ならこう過ごすという行程を置いておきます。

RVパーク用宗~Mochimuneってどんな場所か

くるま旅公式によると、所在地は静岡県静岡市駿河区用宗3丁目17-10です。
区画数は6台、駐車場の高さ制限はなし。電源(無料・利用料金に含む)と水道(無料)が使え、トイレは施設内に24時間利用可・洋式・水洗が1基、温水洗浄便座つきと案内されています。ダンプステーションと炊事場はどちらもなしです(くるま旅公式・2026年8月28日確認)。

ここで一つ、実際の到着に関わる注意があります。
公式サイトは「カーナビ、グーグルマップ等でご検索の場合は表示位置に誤りがございますので、静岡市駿河区用宗3-17-10でご検索下さい」と明記しています(くるま旅公式・2026年8月28日確認)。ナビ任せで向かうと現地にたどり着けない可能性があるので、住所を手入力して向かうところから、この一泊は始まりそうです。

車の外に何も広げられない、だから食と風呂は町の側にある

公式サイトの「ご利用に関する注意事項」を見ると、この施設の性格がはっきり分かります。
サイドオーニングの展開は不可、車外での椅子・テーブルの設置も不可。BBQ・焚火・花火は禁止で、テントを使っての宿泊も、屋外での調理もできません。公式は「当パークは、オートキャンプサイトとは違い『充電可能な車中泊施設』ですので」と、その理由を明記しています(くるま旅公式・2026年8月28日確認)。

つまり、車の外で過ごす時間はほぼ用意されていません。
だからこそ、食事と入浴を町の側に見つけられるかが、この一泊の中身を決めると思います。公式の周辺観光欄には、用宗みなと温泉が徒歩3分(240m)、みなと横丁が徒歩6分、ハットパーク用宗が徒歩5分、居酒屋ぷん・白黒ぷん(RVパーク用宗のオーナーが経営)が徒歩12分と案内されています(くるま旅公式・2026年8月28日確認)。車を降りて、歩いて用が足りる立地が、用宗の一番の特徴だと私は見ています。

海沿いの道を歩いて温泉へ向かう散歩道のイメージ
用宗みなと温泉までは海沿いを歩いて徒歩3分・240mと案内されている(くるま旅公式・2026年8月28日確認)

仕事場として見た設備条件

チェックインは13:00から、チェックアウトは12:00までと、一般的なRVパークよりも滞在時間に余裕があります。
Wi-Fiは無料で使えますが、公式は「屋内設置の為、電波の届きにくい場合がございますがご了承下さい」と注意書きを添えています(くるま旅公式・2026年8月28日確認)。屋外の駐車スペースまで電波が安定して届くかは、この記載だけでは判断できません。長い作業をする予定なら、電波の状況は現地で早めに確かめておきたいところです。

発電機の使用は不可、ゴミは有料で処理してもらえます。
ゴミ袋は1袋200円、現金でガチャガチャから購入する仕組みだそうです(くるま旅公式・2026年8月28日確認)。小銭を用意しておくと、チェックイン後の手間が一つ減りそうです。ペットは同伴可ですが、糞尿の処理は利用者側の責任と明記されています。

利用料金は1泊1台につき、日〜木曜日3,500円、金・土曜日と祝前日4,000円、大型連休4,500円です(くるま旅公式・2026年8月28日時点の掲載・最新は施設へ要確認)。
予約は電話のみで、070-8314-5524は24時間対応。WEB予約はできず、当日の空き予約も可能ですが、予約期限は当日までとのことです。

午後から翌朝までのミニ行程

チェックインが13:00からなので、私ならまず住所を手入力してRVパークに向かい、電源をつないでノートPCの充電を済ませてから歩き出すと思います。
用宗みなと温泉までは海沿いを歩いて徒歩3分。公式サイトによると営業時間は10:00〜24:00(最終受付23:00)、年中無休で土日祝は9:00開館とのことです(用宗みなと温泉公式・2026年8月28日確認)。チェックイン直後の午後、まず入浴を済ませてから午後の作業に戻る組み方ができそうです。

入浴料金は一般が平日1,000円・休日1,200円、小学生まで平日休日とも350円、幼児(3歳未満)は無料と案内されています(用宗みなと温泉公式・2026年8月28日時点・最新は施設へ要確認)。
泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物温泉(低張性・弱アルカリ性・低温泉)。露天風呂は地下1000mから汲み上げた100%天然温泉で、館内の浴槽には地下56mの天然地下水を使っていると、同じ公式サイトに書かれています。

日が落ちてからは、徒歩6分のみなと横丁か、徒歩12分の居酒屋ぷんまで足を延ばす案があります。
居酒屋ぷんはRVパーク用宗のオーナーが経営していて、公式サイトには土日祝の無料送迎の案内も出ています(くるま旅公式・2026年8月28日確認)。土日祝に行くなら、送迎の時刻を予約の電話であわせて確認しておく方が動きやすそうです。翌朝はチェックアウトが12:00までなので、朝の作業を挟んでからゆっくり出発する時間の使い方ができると思います。

湯上がり処を思わせる室内の休憩スペースのイメージ
用宗みなと温泉の営業時間は10:00〜24:00(最終受付23:00)・年中無休、土日祝は9:00開館(用宗みなと温泉公式・2026年8月28日確認)

用宗の一食と買い出し

用宗は用宗漁港のしらすが土地の一食になっています。
地元発信サイト「エキサイト用宗」には、しらす漁の日ごとの状況を伝える欄があり、2026年8月25日付で「用宗の生しらす あります」「生しらす丼あり・しらす直売店で購入も可」と更新されていました(エキサイト用宗・2026年8月28日確認)。ただしこれは日々の漁の状況次第の情報なので、行く日に生しらすがあるとは限りません。

生しらすを扱う店の一つが、清水漁協用宗支所直営の「どんぶりハウス」です。
公式サイトによると営業時間は11:00〜14:00頃まで、生しらす丼は700円(税込)。定休日は雨天時と、1月15日〜3月20日の禁漁期の木曜日、お盆と年末年始とのことです(用宗しらす船曳組合公式・2026年8月28日確認)。同じ敷地内には直売所もあり、営業時間は月〜金9:00〜16:30、土日祝9:00〜15:00で、生しらすや釜揚げしらす、ちりめん干しなどの加工品を買えると案内されています。

私ならチェックインの前に漁港側へ寄り、しらすの状況を見てから、13:00のチェックインに合わせて戻る動線を組むと思います。
どんぶりハウスのラストは14:00頃までなので、遅くとも13:30には注文を済ませたいところです。買い出した加工品は、車両の保冷設備と相談しながら扱うことになりそうです。

漁港の直売所前に並ぶ買い物かごのイメージ
清水漁協用宗支所直売所は月〜金9:00〜16:30・土日祝9:00〜15:00(用宗しらす船曳組合公式・2026年8月28日確認)

予約前に確認しておきたいこと

予約は電話のみで、当日まで受け付けているとのことですが、確認しておきたい点がいくつかあります。
まず、キャンセル料です。公式サイトには「キャンセル料 2日前 特になしまで」「キャンセル方法 お電話にて承ります。キャンセル料は振込になります」とだけ記載されていて(くるま旅公式・2026年8月28日確認)、前日・当日にいくらかかるのかという具体的な金額は、この項目には見当たりませんでした。予約の電話をかけるときに、日程が近づいてからのキャンセル料をあわせて確認しておくのが確実だと思います。

もう一つはWi-Fiの電波です。
「屋内設置」で「電波の届きにくい場合がある」という注意書きがある以上、駐車スペースでの入り方は現地で確かめるまで分かりません。オンライン会議の予定があるなら、事前にその旨を伝えておくと安心だと思います。

料金・設備は変更されることがあるので、最新情報は必ず施設へ直接確認してください。
私が今回組み立てた行程と料金は、CCJのRVパーク用宗~Mochimune~ 詳細ページからも確認できます。町の側に食と風呂がある一泊は、車内でも仕事でも、動きやすいはずです。実際に訪れたときは、この記事の内容も現地の状況にあわせて更新するつもりです。

出典(取得日を明記)

広告
水野凪

キャンピングカージャーナルのVan Life・地域旅担当。ノートPCで仕事をしながらバンで全国を巡る27歳。RVパークや道の駅を旅の拠点に、地域の食、温泉、散歩道までつないだ無理のない一日を提案します。未訪問の場所は体験談にせず、公式情報を確かめて次の旅程を組み立てます。