キャンピングカー返戻品

ふるさと納税を活用してキャンピングカーライフを体験!鳥取県大山町

高級なステーキ肉やお酒、地域の名産品など様々な商品が返戻品としてもらえるふるさと納税。
そんなふるさと納税の中で一風変わった返戻品で話題になっている地方自治体がある。
鳥取県大山町。
平成17年3月28日、旧中山町、旧名和町、旧大山町の3町が合併して誕生した人口1万7000人弱の大自然に囲まれた町。

そんな大山町が返戻金として選んだのが、大山町の豊かな自然を満喫してもらいたいという思いから
キャンピングカーを1日体験できるという返戻金。
今回、キャンピングカー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:頼定 誠)が運営する「ジャパンキャンピングカーレンタルセンター(以下Japan C.R.C.)」の「山陰鳥取 C.R.C.」とタッグを組んでこの返戻品を実現した。

■ふるさと納税返礼品に採用された背景
鳥取県には西の富士として名高い国立公園大山(だいせん)があります。特に今年は開山1,300年を迎え、さまざまな催物で賑わい、盛り上がりを見せています。そんな大山でのレジャー利用をキャンピングカーのセールスアイコンにしたいという山陰鳥取C.R.Cの想いと、たくさんの人に大山に足を運んで迫力や魅力を直接肌で感じてもらいたいという大山町ふるさと納税担当者の想いが一致し今回の商品化に至りました。

■大山町ふるさと納税返礼品
50,000 円以上の寄付でキャンピングカーレンタル24 時間、無料体験が可能です。時間にとらわれることなく、自由きままに、見どころ満載の観光地を巡り、旬の松葉ガニ(シーズンは今から来年3月まで)をはじめ、野菜、梨等の鳥取名産の食材を味わいながら、大山、鳥取県を満喫できる点も魅力です。
車内は冷蔵庫や室内LED 照明が装備されており、テレビも見れるので、リビングのような感覚でゆったり過ごせます。また、大きなロフトもあり、秘密基地のようなワクワク感で子どもは大はしゃぎです。

参照:JAPAN C.R.C

こんな形でまずはキャンピングカーライフの体験をやってみるのもいいかもしれない。
検討してみたはいかがでしょうか?

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