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後ろから見た愛車

キャンピングカーを購入した後の一番の悩みどころ それは洗車をする場所確保問題

キャンピングカーを購入し、ワクワクウキウキしたとしても1ヶ月も経たないうちに悩まされる問題。そう、それは洗車をどこですれば良いか?ということ。

大きい自家用の駐車スペースがあり、高圧洗浄機のケルヒャーでも持っていれば別だがそんな好条件の環境を整えられるユーザは数少ないはず。

ちなみにケルヒャーはとても便利である。ベランダや玄関などの汚れも簡単に落としてくれる。こいつを一台持っているだけで掃除は苦痛から楽しみに変わることは間違いない。しかしながら、家の前の道路でキャンピングカーを洗おうものなら水流が四方八方に飛び散りご近所迷惑この上ない。

それでもアマゾンでケルヒャーを買う人はこちら

ケルヒャーで洗えないのであれば、洗車場で洗えば良いと思われる方も多いかと思うが、実は多くのコイン洗車場は、高さ制限を設けていて2.4mほどがほとんどである。理由は、ダンプカーなどの洗車をされると排水溝に泥が詰まり困るということらしい。確かにごもっとも。
だが、、、キャンピングカーはそんなに泥は出さない!なので入れてくれ!と懇願しようとそもそも入り口ゲートに鉄の門が組まれていて高さ的にゲートすら入れないというところがほとんどである。

ということで数少ない都内近郊のコイン洗車場を探してみた

Webサイトの検索をくまなく実施し、色々と調べたが関東近郊でキャンピングカーを駐車でき、洗車ができるコイン洗車場は数が少ない。
そんな中、都内から30分の距離にある川崎に貴重な、本当に貴重な洗車場を発見したのでレポートしたい。

 

キャンピングカーを洗車してみた

 

その名も「洗車クラブ」

洗車クラブ 看板

本来は自動車ガラスの交換・リペア・カーフィルム施工などを主とした事業を行なっている株式会社SOUSHOWさんが自社工場の横にこの貴重な洗車場を作ってくれている。

住所:〒213-0029 神奈川県川崎市高津区東野川2-29-11

中原街道沿いにあり、比較的大きな道路に面して、入口もかなり大きい洗車場である。大きい看板もあり、Googleの地図通りに行けば迷うことはない。

SOUSHOW洗車場

なによりもなによりも嬉しいのは、この入り口の広さと高さ制限がないという点。筆者もなんども色々な洗車場に赴いては高さ制限の鉄の硬い門により阻まれてきた。だがここは、鉄の門はない!堂々と安心して入れるではないか。

SOWSHOWさんの工場

入り口の目の前にあるのが、SOUSHOWさんの事務所兼工場だと思われる。同じ敷地内に入っている。
手ブレ写真は許してほしい。それほど筆者、嬉しかったのだ。感動していたのだ。スムーズに洗車場に入れたことに。

洗車場

と、喜び勇み、洗車ブースに入ろうと思った瞬間!その喜びがぬか喜びになるかと思った出来事が!
そう、洗車ブースにも高さ制限があるのだ。物理的にホースをここに設置しなければならないのはわかる。しかし、問題はその高さ。筆者のAdria Twin540は高さ2m60cm。身を乗り出して頭に当たらないか確認してみた。
ギリギリではないか??

洗車ブース

いれてみた。ほっと一安心。ギリギリだと思われたが、10cmほどの余裕はある。しかしながら、ZILなどのキャブコンタイプは2m90cmほどある車体が多い。となると、、、残念ながらそのクラスのキャンピングカーは厳しいと思われる。

ハイエースベースのバンコンタイプは大丈夫であろう。ただし、入れる際は細心の注意を払ってもらいたい。繰り返すが筆者のキャンピングカーは2m60cmである。

無事に洗車ブースへいれたのでいざ洗車開始

券売機

洗車ブースにはコインを投入するところもあるが、1000円のプリペードカードを買うと1100円となるのでこちらのほうがお得である。こちらのプリペードカードは、洗車機の前に設置されている。いざ購入。

プリペイドカード

まぁ、見慣れたプリペードカードである。なぜこれを紹介しようと写真を撮ったのかは今となっては定かではない。が、それほど筆者もウキウキしていたのである。繰り返すがそれほどこの洗車場は貴重なのである。

洗車ブースの券売機

意気揚々と洗車ブースに戻り、キャンピングカーの前にあるお金を入れるところにプリペイドカードを挿入。
洗車コースは以下の通り。
・水コース 水が最初に2分でて9分の洗車タイム、その後3分の水
・洗剤コース 水が最初に1分でて3分の洗剤、その後インターバルなく水3分。このコースは高圧洗浄のみで車を洗おうと考える人用であろう。
・泡コース 水1分 泡1分 洗車タイム9分 水3分のコース
・泡&超撥水コース 水1分 泡1分 洗車タイム9分 水1分 超撥水1分 水2分のコース
・水延長コース 水3分 洗車タイム 9分 水4分

このようなコースから選ぶことができる。
筆者はよく読まず、洗剤コースを選んでしまった。お気付きであろうか。そう、洗剤コースには、洗車タイムの休止(水が出ない時間)がないのである。

始まってから気がついた。。。これでは、泥は落とせてもボディの汚れを拭き取ることはできない・・・洗剤が意味がない。
しかし、一旦始めたら途中で変えることはできないのである。。。
泣く泣く、とりあえず汚れたキャンピングカーに高圧洗浄を吹き付ける。吹き付ける。洗剤も吹き付ける。水も。。。

しかし、案の定バーコード汚れは全くビクともしない。

ということで、700円を無駄にし再度、泡&超撥水コースに挑む。(最初からこれにしておけば700円は無駄にはならなかったが・・・)

こちらのコースでは、途中に洗車タイムが用意されているので9分間、がむしゃらにボディを吹き上げた。泡に包まれたボディを丁寧に、そして9分という時間との戦いの中で必死に腕を動かした。9分である。普通車ならいざ知らず、キャンピングカーである。この大きさを9分で洗えとな・・・

寒くなり始めたこの季節にこんなに外で汗を掻くとは思わなかった。年齢を感じた・・・衰えた体力に切なさも感じたが、
そこは洗車場。全て水に流してしまえと言わんばかりに洗う。洗う。洗う。履いてきたデニムもTシャツもずぶ濡れ泡まみれになりながらひたすら9分間の格闘を終えた。
ある種、清々しい気持ちにはなれた。

洗車を終えた我が愛車は輝いていた。上部を除き。。。そう、この洗車場には高い脚立はないのである。普通車の天井を洗えるほどの高さの脚立しかない。そりゃそうだ。キャンピングカー専用の洗車場ではない。ここは我慢。

洗車後の愛車

洗車後の愛車である。綺麗になった。嬉しい。が、、、我が体には、このボディを拭きあげてあげる体力は残っていなかった。。。後ろから見た愛車

後ろからも綺麗だ。我が愛車。だが、繰り返すが、我が体力は限界だった。

幸いにもここは第3京浜自動車道の近く。このまま自動車道に乗り、乾燥させることを選んだ筆者。
ここちよい体の疲れとびしょ濡れの服のまま、エンジンをかけ、洗車クラブを後にした。

まとめ

・車高2m60cmぐらいまでが洗車可能
・おすすめの洗車コースは、泡&超撥水コース
・脚立は持参するべき、もしくは上部は諦める。
・掃除機は数が多いのでキャンピングカーの中の掃除にはもってこい。

編集後記

第3京浜に乗った途端に、曇り空から涙のような雨が降ったという漫画のようなオチでこの洗車体験記は終わりを告げた。

 

今後もこれにめげず、キャンピングカーが洗える洗車場を探し続け、レポートしたいと思います。

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