焚き火台

【焚き火台】これを買えば間違えなし超定番おすすめ焚き火台5選

こんにちは!むーさんです。
筆者はこれまで焚き火台があるキャンプを行なって来なかったのですが
徐々にキャンプスタイルを変更しながら色々なキャンプの方法を楽しんでいます。

そんな中、焚き火台を使い始めたら
キャンプの楽しさが倍とは言わないまでも大きく広がったと感じているんです。

たぶん、バンテックZiLが納車されてもこの焚き火スタイルは継続するんだろうな。と現段階では思っています。
今度、キャンピングカーオーナーのキャンプスタイルを取材してみたいと思います。

さて、そんな筆者がオススメするというよりは
もう焚き火台はデフォルトの装備となりつつあるキャンプ。

ただ薪が燃えていたり、炭が燃えているだけなんですが
いつまでもその火を眺めていられる。
パチパチと音を立てて ゆらゆらと陽炎でキャンプサイトがゆったり揺れる
最高の音と心地よい暖かさに惹かれ、キャンプに行くたびに焚火をする。
そんな思いで筆者はいつも焚火をしています。

その焚火を味わえるキャンプギアはものすごい沢山あります。
その中でも超定番、これを押さえておけばまあ、変なことにはならないだろうキャンプギアを5点紹介していきます!

「これからキャンプを始めるよ」、「キャンピングカーに積んで持って行こうかな」とまだ焚き火を行なっていない方
そんな方に購入の後押しになればと思っております。

そして、今回ご紹介する商品は「オートキャンプ向け」になります。
理由は収納してもバイクなどでは持ち運びにくいサイズ、重量になるものが含まれています。

スノーピーク 焚火台

スノーピーク焚き火台

出展:snow peak

定番中の定番かも知れませんね。このsnow peakの焚火台

1966年の発売から来年の2019年で53年目。という超ロングセラー商品。
筆者も愛用しているキャンプギアですが、名作中の名作ですよね。
1.5ミリのステンレスで作られている焚火台で耐熱性が抜群。
1日焚火をしていても全然ゆがんだりしてません。

簡単に設置もできて、絶対外せないアイテムになっています。

結論から言うと、迷ったらこのsnow peakの焚火台をおすすめします。

そして、このsnow peakの焚火台はサイズがSMLの3種類あります。
2~3人くらいであれば、筆者はサイズMをおすすめします。
筆者も下記のスターターキットを購入してスタートしました。

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ユニフレーム(UNIFLAME) ファイアグリル

ユニフレーム焚火台

出展:UNIFLAME

UNIFLAMEの焚火台その名も「ファイアグリル」
焼網がデフォルトで付いているので、購入してそのまま持っていけるのがメリット!

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UNIFLAMEの良い所は、こちらもカスタマイズ・オプションが充実している所。
特にヘビーロストルはその頑丈さとお手頃価格から、焚火台は別のだけど、ヘビーロストルだけはこれを使う。
なんていう人も多い。

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キャプテンスタッグ ヘキサステンレス ファイアグリル

キャプテンスタッグ ヘキサステンレスファイアグリル

出展:キャプテンスタッグ

このがっつりしたボディーは安定しているので、数人で囲んでBBQにはピッタリですね。
6角形でこの大きさながら畳むと非常にコンパクトになるもの魅力的。

そして、待望のブラックが登場しているので、シルバーじゃちょっとなー。というオシャレキャンパーさんにピッタリ。
最近流行しているブラックで統一したキャンプサイトをメイクしたい人はこちらがオススメ。

 

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ロゴス ピラミッドTAKIBI

ロゴス ピラミッドTAKIBI

出展:Amazon

シルバーの輝きが焚火を映し出して一層明るく見えるロゴスのTAKIBI。
見た目もカッコ良いのですが、組み立てが10秒かからず出来るので、もの凄い便利。
キャンプサイトって設営に大半を注いでしまうので、こういうちょっとした時間短縮は大事ですよね!

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コールマン ステンレスファイヤープレイスⅢ

ステンレスファイアープレイスⅢ

出展:コールマン

四角い、キャンプファイヤーを思わせるこの形。ザ、キャンプファイヤー!という感じがちゃんと出て
如何にも火をつけています!という雰囲気がかっこいい。

この形は、燃焼時の上昇気流が発生しやすい構造になっていて、よく燃える。燃焼効率の固い構造。

備え付けのハンドルを倒すと、フライパンが設置できたり、受け皿を上部に設置するとダッチオーブンが置けたりと
拡張性・機能性もばっちり。
写真の様にダッチオーブンを吊るすのもカッコいいですよね。

 

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いかがでしたでしょうか。
最近では焚火台も沢山種類が出てきています。
もちろんそれぞれ持ち運びを重視して軽ーいものをチョイスする方もいらっしゃいますし。
ソロだからといってめちゃくちゃコンパクトな焚火台もあります。

スタイルに合わせてチョイスするのが良いですよね。

 

上記のアイテムは決して軽い!という商品ではないので
オートキャンプを前提としたアイテムのご紹介でした!

 

 

 

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